「トイこころ」が受賞
2025-12-24 18:04:12

AED功労賞受賞!新たな命を守る「トイこころ」の物語

AED功労賞受賞記念!「トイこころ」が生んだ感動の物語



合同会社terasuが手がけるAED啓発プロジェクト「トイこころ」が、2025年度のAED功労賞・最優秀賞を受賞しました。この受賞は、AEDの普及や啓発に寄与した社会的インパクトのある活動として高く評価されたものです。受賞に至るまでの道のりや、その思いについて詳しく掘り下げていきます。

「トイこころ」とは?


「トイこころ」は、おもちゃとしてのAEDであり、子供たちにAEDの重要性を楽しんで学べるようにデザインされています。このプロジェクトの中心的な役割を果たしたのが、terasuの代表である秋山楓果さんです。彼女は、AEDの大切さを伝えたいという想いから、坂野電機工業所の坂野恭介社長と手を組み,活動を開始しました。

受賞の背景


2025年12月に行われた授賞式では、受賞者代表として秋山さんが壇上に立ち、喜びを分かち合いました。実は、このプロジェクトは新たな物語としての流れを持っていました。それは、ただのプロダクト開発にとどまらず、AEDの重要性をどのように多くの人に届けるかという視点から評価されたものです。「どのように社会に届き、理解されていったのか」が重要視されたのです。

活動の起源


この取り組みは、2020年12月に秋山さんが自身のX(当時Twitter)アカウントを開設したことから始まりました。彼女は、日々の努力でたったの100日間で2万フォロワーを獲得しました。この経験が、her事業への展開につながります。坂野氏がこの活動に目を留め、連携を申し出たことから「トイこころ」のプロジェクトがスタートしました。

直面した課題と解決策


プロジェクトが始まると、AEDの重要性を伝えるための情報発信に関して反応が伸びない壁に直面しました。多くの大人がAEDの重要性は理解しながらも、利用する機会が少ない現実があったのです。この問題を解決するために、terasuはCOCOCHI UXというユーザーリサーチを実施し、「学ぶことが難しい」という声に直面しました。

次世代の学びの仕組み


難しさを感じる大人たちに代わって、「大人になるまでに自然にAEDを学べる認知システム」を提案することにしました。これにより、次世代のAED認知サイクルを生み出すことが目標となりました。

おもちゃAEDの開発


坂野氏が子供とおもちゃ屋に行った際、そこにおもちゃのAEDがないことが気づきとなり、開発が始まりました。試作品の段階から、多くのメディアに取り上げられるほどの関心を集め、最終的に「トイこころ」という名前が付けられました。

発売とその後


1年9か月という長期にわたる開発期間を経て、20221年11月に発売を迎え、わずか7日間で1,000個が完売。購入者に対しての感謝を込めたサプライズ体験も提供されました。

受賞の意義


2025年12月3日、ついに「トイこころ」がAED功労賞・最優秀賞を受賞しました。登壇した秋山さんはその喜びを噛みしめながら、今後の展望についての思いも語りました。この受賞は、デザインから企画、広報活動に至るまで、全体の流れが評価された結果です。

未来に向けて


今後、terasuは「次世代のAED認知サイクルを生み出す」という使命を掲げ、新たな活動を展開していく予定です。「AED認知委員会」の設立により、さらに多くの人々にAEDの重要性を伝え、利用促進を図っていきます。


このプロジェクトは、ただの賞を超え、「命を守る」ことの重要性を伝えるストーリーの一部として、記録され続けます。私たちはこの取り組みに感謝し、今後もそのストーリーを楽しみにしていきたいと思います。


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会社情報

会社名
合同会社terasu
住所
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
電話番号

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