immedio導入の成功事例
2025-08-19 10:40:41

ソーシャルワイヤーが「immedio」を活用し商談数を1.2倍に。営業改革に成功した理由とは

ソーシャルワイヤーが「immedio」を導入



株式会社immedioによるBtoB Web接客ツール「immedio」が、ソーシャルワイヤー株式会社に導入されました。この導入は、商談数の向上を目的とした戦略的なものであり、実際にこの施策によって商談数が1.2倍に増加したとのことです。

導入の背景


導入のきっかけは、YouTubeチャンネル「PIVOT」の視聴でした。ソーシャルワイヤーの担当者は、以前からimmedioの存在を知っていましたが、一般的にはリードが豊富な企業のみが使用する印象が強かったようです。PIVOTを通じてその利用価値を理解し、自社でも導入可能だと感じたことで問い合わせに至ったそうです。

商談数の向上は、企業の売上を伸ばすための施策の一環として重要視されていましたが、導入に向けた検討は非常にスムーズに行われたとのこと。immedioの機能が類似サービスには見当たらなかったため、競合と比較することなく早期に導入を決定したようです。

導入後の効果


導入後、営業の生産性が顕著に改善され、商談数が前年比で約1.2~1.3倍に増加したと報告されています。特に「immedio Box」という機能は、営業が送付した資料の開封をリアルタイムで通知してくれるもので、これが営業活動を大きく助けたと言います。

以前は資料が閲覧されたかどうかが不明で、不安から無駄な架電が多発していました。しかし、immedio Box導入後は開封通知が来るため、開封されたタイミングで効率よく電話をかけることができるようになりました。この結果、接続率の向上につながり、お客様との接点が格段に増加。効果的に商談を成立させることができるようになったのです。

業務可視化がもたらす変化


ソーシャルワイヤーのRISKEYES事業部長の杉山氏は、immedioによって営業業務の可視化が進み、生産性が向上したという実感を述べています。リードに対するアプローチや資料作成の仕方も改善され、ただ電話をかけるのではなく、戦略的に商談を進められるようになったとのこと。

今後は、immedio Boxをさらに活用して、より効果的なナーチャリング環境を構築する方針です。

会社情報


  • - ソーシャルワイヤー株式会社
所在地:東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
代表取締役:矢田 峰之
事業内容:デジタルPRサービス・メディアリスニングサービスの提供
コーポレートサイト:https://www.socialwire.net/

  • - 株式会社immedio
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9第一暁ビル 4F
代表取締役:浜田英揮
設立日:2022年4月1日
事業内容:BtoB Web接客ツール「immedio」
サービスHP:immedio.io

まとめ


ソーシャルワイヤーがimmedioを導入したことで、営業活動の生産性が飛躍的に向上し、商談数も増加しました。今後の更なる成長が期待される中、他の企業でもこの成功例を参考にしてみるのも良いかもしれません。


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会社情報

会社名
株式会社immedio
住所
東京都港区港南2丁目15−1品川インターシティ A棟 22階
電話番号

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