造作家具で理想の住まい
2026-09-03 14:37:13
理想の住まいを形にする!造作家具のリノベーション事例
理想の住まいを形にする!造作家具のリノベーション事例
東京都江東区に位置する築9年のマンションが、このたび部分リフォームされた事例をご紹介します。このプロジェクトは、アウトドア好きなご家族の理想の住まいを実現するためにスタートしました。LDKのレイアウトを見直し、ライフスタイルに合わせた居心地の良い空間を創り出しています。実際の工事は2021年に行われ、総工事費は665万円(税抜)とされています。施工には約3か月を要し、住居面積は69.11平米(20.94坪)です。
物件概要とご要望
施主様は、特にLDKの空間の使い方にこだわられました。築浅の物件であったため、水回りの大部分はそのまま流用し、リフォームのポイントを造作家具の強化におきました。もともとの間取りを完璧に活かし、家族の暮らしに寄り添う形で家具を追加するプロセスを楽しみながら、設計が進められました。
エントランスのリフォーム
エントランス部分も大幅にリフォームされました。元は洋室として使われていた空間を間仕切り、広々としたエントランスへと生まれ変わりました。特注で作成されたシューズボックスは、床から浮かせたデザインで設置され、空間を広く感じさせます。さらに、既存の窓に加え、子ども部屋との壁には内窓を設け、採光と通気性も考慮されています。床はお手入れが容易なタイル仕上げとなっています。
子ども部屋のデザイン
子ども部屋は、勉強、睡眠、収納を全て考慮した造作家具により、コンパクトながらも機能性の高いプライベートスペースとなっています。既製品では手に入らないスペースを、ミリ単位での設計によって見事に活用。施主様の細かい要望にもしっかりと応え、実用性を追求しました。
WICのアップグレード
また、ウォークインクローゼット(WIC)も改良を受けました。店舗用に用意された金物を使った可動棚が追加され、収納力を向上。壁の一部は有孔ボードで仕上げられ、ハンギング収納も可能に。
リビングとキッチンの特徴
リビングには独特のアイデアが詰め込まれています。斜めに配置されたTVボードは、裏側から高さや位置を調整可能で、急な雨の時には部屋干しも行える便利な設計です。リビングの一角にも簡易的なワークスペースと収納があり、家族全員が使いやすいデザインになっています。
キッチンには「GRAFTEKT(グラフテクト)」のメラミン天板を採用し、落ち着いたカラーバランスでLDKと調和。セパレート型のキッチンは、夫婦二人で使うことが可能な設計にこだわられています。無駄のない収納が特注家具によって実現されています。
ワークスペースの工夫
ダイニングキッチンの近くに配置されたワークカウンターは、テレワークやお子様の学習に最適なスペースとなっています。広い作業スペースを確保し、同時に作業してもゆとりを持って使えるように考慮されています。デスク下には書類を収納する引き出しも設けられ、実用性抜群です。また、壁はマグネットを取り付けることができる仕様となっており、ポストカードや大切な書類を簡単に貼ることができます。
ダイニングキッチンのデザイン
収納を兼ねたダイニングキッチンには、造作した収納カウンターがデザインされており、ダイニングテーブルの高さと合わせて性格を持たせています。シンプルで使い勝手の良いデザインが施されたこのスペースは、まるで海外のインテリア雑誌から飛び出したような印象を与えます。
穏やかな時間を過ごすハンモック
窓辺にはハンモックが設けられています。外の景色を楽しみながら、リラックスした時間を過ごすことができるこのスペースは、省スペースでもハンモックの心地良い揺れを楽しめるものに。
グリーンコーディネートされたプライベートガーデン
最後に、この物件の購入を決定づけたのは、グリーンでコーディネートされたプライベートな庭です。このスペースは、まるで戸建てのような雰囲気をもたらし、ご家族らしい空間としてアップデートされています。マンションに住みながらも、豊かな自然を感じる贅沢さが実現されています。
このように、東京のマンションにおける部分リフォームは、単なる内装の変更に留まらず、住む人のライフスタイルを豊かにするための工夫が随所に見られます。造作家具による柔軟な設計が、理想の住まいを形作っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社アース
- 住所
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