新備蓄習慣!
2025-08-08 10:32:16

食のサブスクで新しい備蓄習慣を!防災イベント「もしもFES渋谷2025」出展情報

新しい防災・備蓄食の提案


株式会社ZENB JAPAN(以下、ZENB)は、2025年8月30日と31日の2日間、代々木公園で開催される都市型防災イベント「もしもFES渋谷2025」に出展します。ZENBは、このイベントを通じて、食のサブスクリプションサービスを利用した防災食の新たな提案、「ローリングストック新習慣」を紹介します。これにより、備蓄に対する意識を高め、日常的に栄養を確保する重要性を伝えます。

防災に強い食のサブスクリプション


現在、日本の家庭の約半数が「食料や水の備蓄」を行っていますが、これは震災以降もあまり変化していない状況です。そこで、ZENBの定期便サービスは、食材の在庫管理を外部に委託し、自動化することで、備蓄をスムーズにする手段となります。たとえば、ZENBでは動物性原料を使用していないプラントベースのレトルトカレーやスープ、アレルギー対応型のパンやスナックを提供しています。「温めずに・誰でも・栄養を摂れる」という、新しい防災食の形を体験できる機会です。

食体験の魅力


ZENBのブースでは、実際にその製品を試食することができます。「冷めても美味しい」と評判のプラントベースカレーや、小麦・乳・卵不使用の豆粉パン、栄養が豊富な黄えんどう豆を使用したスナックは、いずれも非常時でも安心して食べられる食品です。
また、日常的に美味しく楽しめるものを備蓄することで、非常食への心理的ハードルも大きく低下します。これにより、備蓄の家庭内循環が促進されるわけです。

ZENBの選べるサービス


加えて、ZENBのサブスクリプションサービスは、お届けする商品を自由に選べるという利点があります。初回60%オフ、以降も10%オフの特別価格があり、スキップや停止も簡単に行えます。例えば、普段は食べない部分までまるごと使ったカレーやスープを通じて、食材を無駄にせず、豊かな食生活を実現します。

スーパーフード・黄えんどう豆


災害時に不足しがちな食物アレルギー対応食を確保しつつ、栄養バランスの偏りを解消するために、ZENBは黄えんどう豆を使用した食材を推奨しています。動物性油脂を使用せず、冷めたままでも美味しいスナックや主食を提供することで、多様なニーズに応えることができます。

もしもFES渋谷2025の詳細


  • - 開催日時: 2025年8月30日(土)・31日(日)10:00~17:00(雨天決行)
  • - 開催場所: 代々木公園
  • - 入場料: 無料
請求には限りがありますが、無料で提供される試食や展示内容は、参加者にとって貴重な体験となるでしょう。

まとめ


日常と防災を両立させる食のサブスク。ZENBは「もしもFES渋谷2025」で新たな備蓄習慣を体験していただき、多くの方に防災への意識を高めてもらいたいと考えています。食は人々の生活の基盤であり、備蓄が未来の安心に繋がります。詳細は公式サイトにてご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社Mizkan Holdings
住所
愛知県半田市中村町2-6
電話番号
0569-21-3331

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