ファンケルが初のハイブリッド開催!親子で学ぶスキンケア講座
2026年7月24日と25日の2日間、株式会社ファンケルは、全国から600組の親子を対象に初のハイブリッド形式で「キッズスキンケア&紫外線対策講座」を開催しました。会場となったファンケル銀座スクエアには親子31組、65人がリアル参加し、オンラインでは567組の親子がZoomを通じて参加しました。
肌環境の厳しさと子どもたちの皮膚
近年は、猛暑や紫外線の影響で肌を取り巻く環境が厳しさを増しています。特に子どもたちの肌は、バリア機能が未熟で水分量が少なく、8歳頃から皮脂量が急増します。そのため、紫外線などの悪影響を受けやすく、肌トラブルのリスクが高いことが指摘されています。
ファンケルでは、子どもたちが早い段階から自身の肌について理解を深め、正しいスキンケアの習慣を身につけることが大切だと考えており、今回のイベントは、2021年から続く「SDGs講座」の一環として実施されました。
体験型プログラムで学ぶスキンケア
講座は、ファンケルの研究員が講師を務め、クイズや実験を通して楽しく学びました。具体的には以下のようなプログラムがありました。
1. 肌のターンオーバーを視覚的に理解する
前半では、肌の役割と仕組みについての解説が行われ、講師が自作した「肌のターンオーバー模型」を披露。これにより、参加者からは「わかりやすい!」という反応が寄せられました。
2. 自分の肌を知る体験
会場では参加者が肌の水分・油分量を測定しました。その結果、特に乾燥肌の子どもが多いことが判明し、オンライン参加者もその結果を予想するクイズで理解を深めました。
3. スキンケアの実践
全員がファンケルのスキンケア商品を使い、実際に洗顔や保湿を体験しました。参加者からは「肌がもちもちになった!」との声が上がるなど、目に見える変化を実感する瞬間が多くありました。
4. 紫外線の理解と実験
後半では、紫外線について学ぶために人工的な虹を使った実験や、日焼け止めの効果を比較する実験を行いました。これにより、紫外線の影響を視覚的に体験し、その重要性を理解しました。
子どもたちの意識と変化
2日間のオンラインプログラム中には、5,728件ものチャットコメントが寄せられました。初めは驚きの声が多かったものの、実践を通じて「毎日スキンケアを続けたい」といった前向きな意見へと変化していく様子が見受けられました。このことから、体験を通じての学びが、自発的な行動へと繋がることが明らかになりました。
高い満足度を記録
講座終了後のアンケートでも、高い評価が寄せられました。98.9%の子どもが肌や紫外線への理解が深まったと回答し、99.5%がスキンケアの重要性を実感したと述べました。保護者も高い満足度を示し、体験型の学びの貴重さが再認識されました。
今後の展開
ファンケルは、今後も「キッズスキンケア講座」や「キッズ肌カウンセリング」を通じて、子どもたちが肌を大切にし、健やかな肌を維持できるようサポートを続けていきます。子どもたちが自らの肌についてしっかりと学び、日常生活に役立てていくための機会提供に努めていく姿勢が伺えます。