Jackery主催のイベントで電気の楽しさを体感！クリスマスツリー点灯体験

Jackery主催のイベントで電気を学ぶ！

12月13日、ポータブル電源およびソーラーパネルのリーディングカンパニーであるJackeryは、日本法人Jackery Japanが主催するユーザー向けイベント「Jackeryと学ぶ、電気の楽しさ！発電してクリスマスツリーを灯そう！」を開催しました。このイベントは、子どもたちが電気の作り方やその重要性を楽しく学ぶ機会となることを目的としており、特にファミリー層に向けて企画されました。

電気を学ぶ楽しさを体感

参加したのは、Jackeryの製品を愛用する9組、計30名のファミリー。彼らは、実際にハンドルを回して発電を体験し、自分の力で電気を作り出すことの楽しさを実感しました。子どもたちは、この貴重な機会を通じて、日常的に使用している電気がどのように生成されるかを学び、電気の重要性を再確認することができました。

クリスマスツリーの点灯

イベントのメインプログラムでは、参加者全員で作り出した電気を使って、華やかに飾られたクリスマスツリーを点灯。イルミネーションが灯る瞬間は、参加者たちからは大きな拍手が贈られ、特別な冬の思い出となりました。子どもたちにとって、この体験はただの学びではなく、楽しさが詰まった特別な時間になったことでしょう。

軽食パーティーやビンゴ大会も盛況

イベントの終わりには、軽食を楽しむパーティーも開催され、参加者同士がリラックスした雰囲気の中で意見交換をする場となりました。また、豪華な賞品が用意されたビンゴ大会も行われ、会場は終始賑わっていました。このように、単に電気について学ぶだけでなく、楽しいコミュニケーションが促されるイベント内容が功を奏し、多くの笑顔が広がりました。

特にビンゴ大会では、参加者が一丸となってゲームを楽しんでおり、コミュニティの絆が深まった瞬間が見受けられました。このような活動を通じて、Jackeryはただの製品提供者に留まらず、家族や友人との絆を育む場を提供する企業としての新たな一面を見せました。

Jackeryのビジョンと未来

Jackeryは未来に向けて、「持続可能なエネルギーがより身近になる社会」を目指し続けています。2012年にカリフォルニアで設立された同社は、2016年にはアウトドアポータブル電源を発表し、2018年には初のポータブルソーラーパネルを開発しました。これからも太陽光を活用した製品開発に取り組み、地球への負担を軽減しつつ、より多くの人々に安心の電力供給を行っていく計画です。

持続可能なエネルギーは、これからの時代に不可欠です。Jackeryはその実現に向けて、さまざまな体験を通じてみなさまに寄り添い続けることでしょう。未来は、より多くの人々がクリーンなエネルギーにアクセスできるようになることを目指しています。私たちの歩みは、ここから始まったばかりです。

より詳細な参加者の声や、当日の様子を収めた動画は、こちらからご覧いただけます。