近畿大学附属広島高校中学校の「近校祭」開催へ
近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校が、2026年9月26日(土)・27日(日)の両日、高校と中学校による合同行事「近校祭」を開催します。これは、学年やクラス、様々な部活動による成果を発表する文化祭です。特に注目は今夏全国大会に出場したダンス部の迫力あるパフォーマンスです。
「瞬(またたく)」がテーマ
今年度の「近校祭」のテーマは、「瞬(またたく)」—人生は一瞬で過ぎ去るから、その瞬間を大切にしたい、青春を思い出深く作り上げたいという生徒たちの思いが込められています。このテーマに沿い、生徒たちは様々な学習成果をクラス展示や探究活動の発表を通じて発表します。学年ごとの劇の上演や、有志生徒による探究活動も見どころです。
イベント概要
「近校祭」は、2日間に渡って行われ、初日は中学校の活動が中心、2日目は高校生の発表が行われます。さらに、この日には保護者や卒業生、小・中学生なども来場可能で、参加者全員が楽しめる模擬店やキッチンカーが登場します。
- 令和8年(2026年)9月26日(土)・27日(日)
- 【26日】中学校9:00~13:00、高校13:00~16:30
- 【27日】9:00~16:00
- - 場所:近畿大学附属広島高等学校・中学校(広島県東広島市高屋うめの辺2番)
- - 入場料:無料(事前申込不要、27日のみ一般来場可)
ブースとパフォーマンスの豊富さ
会場内では、自然科学や社会科学、人文科学といった分野の学びの成果を展示し、好奇心を刺激する探究会の発表も行われます。また、人気の吹奏楽部の演奏も予定されています。
高校の吹奏楽部や、ダンス部は特に注目されており、日頃の努力を披露する場となっています。ダンス部は今年の全国大会に出場し、中学部は準優勝を果たしたこともあり、そのパフォーマンスにも期待が高まります。
環境意識を高める取り組み
「探Qの会」としてのSDGsを意識した活動も行われ、企業との連携が注目されます。パナソニックホールディングス株式会社との合作で、不要品のリサイクルによる収益をソーラーランタンによって無電化地域のケニアに届けるプロジェクトが進行している他、地元の食材を使用した商品も販売されます。
また、「学問探究会」では、漢文班がフランクな会話を通じて漢文を親しみやすく表現する努力も行います。このような多彩なプログラムは、生徒たちの学びを深いものにし、来訪者も興味を持って参加できる内容となっています。
活気ある雰囲気の体感
「近校祭」は、生徒たちが自らの取り組みや学びを発表するだけでなく、来場する市民にとっても楽しめるイベントです。本校の雰囲気を直接感じられる貴重な機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。元気溢れる生徒たちの姿が詰まった「近校祭」が、今年も大いに盛り上がること間違いありません。