NYC株式会社がルミナイ株式会社への投資を発表
東京都中央区に本社を置くNYC株式会社(中塚庸仁代表)は、2026年2月4日に製造業向けにAIソリューションを開発しているルミナイ株式会社(伊藤大地代表)へのマイノリティ出資を実施したと発表しました。この出資は、製造業の成長支援と競争力向上を目指すNYCのビジョンの一環です。
NYC株式会社の目的
NYCは、中小企業の事業承継や成長支援に特化した投資会社であり、次世代の競争力を維持するために、スタートアップへのベンチャー投資も積極的に行っています。このたびのルミナイへの出資は、新たな技術を企業に提供し、産業の発展をサポートするための重要なステップです。
ルミナイのビジョンと事業内容
「産業に光を、技術に力を」をスローガンに掲げるルミナイは、産業データをAIで結び付け、有効活用することを目指すスタートアップです。この企業は、製造業に特化したAIソリューションの開発、最新技術の研究開発を行っており、工場や企業が抱える課題に対しても積極的にアプローチしています。
特に注目すべきは以下の事業内容です:
1.
AIソリューション事業:
企業のニーズに応じた戦略の策定から、業務アプリの開発、AIシステムの実証実験までを支援。
2.
AIプロダクト事業:
製造企業に存在する多様なデータを、理解しやすい形に変換し、データドリブンでの改善を支援。
3.
戦略投資事業:
中小企業の後継者不在問題に取り組み、経営の健全化とイノベーションの推進。
今後の連携展望
NYCとルミナイは、今回の出資を契機に、製造業におけるAIの実社会での実装を加速するとともに、企業価値向上を共同で目指します。具体的には、次のような取り組みを予定しています:
- - 案件紹介: 規模が小さく投資対象としない案件をルミナイの事業視点で紹介。
- - 投資先連携・実証実験: AIニーズのある投資先をルミナイへ紹介し、共同での実証実験を推進。
- - バリューアップ支援: ルミナイが参画した企業へ、NYCがバックオフィス領域の支援を実施。
- - 共同投資: 双方の資産拡大を目指し、ノウハウを共有・高度化。
まとめ
NYCは今後も、将来的な成長が期待されるスタートアップや地域企業への投資と支援を強化し、中小企業のエコシステム構築に寄与することを目指します。これからの展開に、多くの期待が寄せられています。今後も両社の進展を注視していきたいところです。
会社概要
- 代表者: 伊藤 大地
- 所在地: 東京都中央区銀座1-22-11
- 事業内容: AIソリューション事業、AIプロダクト事業、戦略投資事業
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ルミナイのHP
- 代表者: 中塚庸仁、尾上侑己
- 所在地: 東京都中央区新川1-6-11
- 事業内容: 中小企業投資事業、ベンチャー投資事業
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NYCのHP
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