農的な暮らしを楽しむ当別田園住宅プロジェクト
北海道の当別町で新たなライフスタイルが広がっています。辻野建設工業が提案する「当別田園住宅」は、自然と共存できる場所として、農的な暮らしを実現するための分譲プロジェクトです。
プロジェクトの概要
このプロジェクトは、JR札沼線の廃線跡地を住宅用地として活用するユニークな試みです。古くからの鉄道路線を地元の人々が利用できる形に再生し、新しい住環境を提供しようという考えから始まりました。廃線となった土地に対して新たな価値を創出し、自然豊かな田園に住む楽しさを提供することを目指しています。
敷地情報と住宅ゾーン
田園住宅は、全体で9区画が用意されており、1区画あたりの面積は741m²(225坪)から1,801m²(546坪)までと多様な広さの選択肢があります。販売価格は156万円から351万円で、自然と触れ合いながら生活するための理想的なスペースを提供します。また、週末小屋を想定した小屋ゾーンもあり、756m²(229坪)から1,804m²(547坪)の区画を159万円から350万円で販売しています。
充実したアウトドアライフ
当別田園住宅では、住民が自由な発想で小屋を使い、週末や休暇中に自然を楽しむことができます。敷地内での家庭菜園やアウトドアアクティビティを楽しめるため、心身ともに癒される生活が待っています。さらに、来春には居住性を重視したモデルハウスも発表予定で、ビジネス利用やアトリエとしての利用も可能です。
便利なアクセス
この地域は、札幌市中心部から車で約40~50分の距離に位置し、JRでは北海道医療大学駅から約45分でアクセスできます。都市部と郊外の良好なバランスを楽しむことができるこの立地は、移住を考える人々にとって魅力的です。さらには周辺の江別市までも車で約25分で行けるため、便利な環境が整っています。
コミュニティーの形成
辻野建設工業は、住まいの提供だけでなく、地域社会とのつながりを大切にしています。新たに移住される方々が地域に馴染むことができるように、コミュニティー作りにも積極的に取り組んでいます。地域の人々と住民が交流し、共に生活を享受できる環境が整っているのです。
最後に
「当別田園住宅」は、自然との共生を大切にした農的でゆったりとしたライフスタイルを目指す方々にとって、理想的なプロジェクトです。興味がある方はぜひお問合せを。辻野建設工業が地域と共に新しい価値を創造する取り組みに、あなたも参加してみませんか?
電話: 0133-23-2408 (担当:中野)
【WEBお問い合わせ】
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辻野建設工業株式会社
〒061-0200 北海道石狩郡当別町末広380番地
代表:辻野浩