文部科学省は、研究費に関する事項を審議するために科学技術・学術審議会の「学術分科会」を設置しています。その中でも、特に研究費の議論を行う「研究費部会」が存在し、今回はその第13期第4回会議が開催されることとなりました。
会議概要
この会議は、令和8年3月5日(木曜日)の午前10時から12時まで行われる予定です。開催場所は対面とオンラインを併用したハイブリッド形式となっており、多様な参加スタイルが可能です。
議題について
今回の会議では、以下の重要な議題が取り上げられます:
1.
令和8年度当初予算案・令和7年度補正予算について
今後の研究財源の確保に向けた流れや見通しが語られる予定です。
2.
科研費を通じた研究システム改革について
研究成果の向上を図るための制度改革に関する提案が期待されています。
3.
我が国における新興・分野融合的研究の振興について
新たな研究分野の開拓や融合に向けた方向性が議論されるでしょう。
4.
「基盤研究」の役割・在り方について
基盤研究が持つ重要性とそのあり方に関する意見が出され、今後の戦略が策定されることが期待されています。
ライブ配信と傍聴について
会議は報道関係者や一般視聴者向けに、文部科学省の公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定です。現地での傍聴は行われませんが、興味がある方は3月3日(火曜日)17時までに傍聴登録を行う必要があります。この登録を通じて、参加者には参加方法や通信環境についての詳細情報がメールで送信されます。
お問い合わせ
会議に関しての詳細や質問は、文部科学省の研究振興局学術研究推進課企画室に直接お問い合わせいただければと思います。代表的な連絡先は電話番号03-5253-4111(内線4092)で、メールアドレスは
[email protected]です。このように、文部科学省は学術振興に向けた重要な会議を開催し、広く情報を発信する姿勢を見せています。今後の研究費の流れや制度改革の進展に、国民の注目が集まることでしょう。