スマートニュースがIASと連携し広告効果計測を提供
2023年11月5日、スマートニュース株式会社(本社:東京都渋谷区、CEO:浜本階生)は、広告サービス「SmartNews Ads」において、Integral Ad Science(IAS)と提携し、予約型広告(Premium Ads)の第三者による広告効果計測を開始することを発表しました。この取り組みにより、広告主や広告代理店は広告の視認性や不正インプレッションなどの重要な指標を、第三者の視点から精確に測定することが可能になります。
意義と目的
この新たな連携は、広告配信の透明性を高め、広告主や代理店にとっての信頼性を強化することを目的としています。スマートニュースは、これまでアプリ基盤によって高いビューアビリティを実現し、コンテンツポリシーを厳守することにより、広告品質の向上に努めてきました。このIASとの協業によって、さらに安全で高品質な広告環境を提供し、広告効果の検証をより精緻化することが期待されています。
広告配信の透明性向上
今回の取り組みによって、広告主は自社の広告がどのように表示されているか、または表示されていないかを客観的に理解できるようになります。具体的には、視認性(ビューアビリティ)を評価し、無効なインプレッション(アドフラウド)を排除することを通じて、正確なデータに基づく広告効果検証が可能となります。この情報は、広告キャンペーンの最適化に直接的に寄与し、広告主はより効果的なプロモーション戦略を構築できるようになるでしょう。
コメント
スマートニュースの執行役員である西出拓は、「今回のIASとのパートナーシップにより、広告効果の検証が世界標準の透明性で実現できる」と述べています。この新たな環境は、広告主及び代理店が安心して広告を出稿できる基盤を提供することで、広告の価値向上にも寄与することでしょう。
一方、IASのカントリーマネージャー、竹井伸仁氏は、スマートニュースが提供する「SmartNews」は、日本で最も多くのユーザーを持つニュースアプリの一つであり、広告主にとって非常に重要なプラットフォームであると強調しています。彼は、今回の取り組みが広告主に正確なデータ提供を可能にし、キャンペーン成果の最大化を促進することを期待していると述べています。
今後の展望
スマートニュースは今後も、信頼性と透明性を重視し、広告主および広告代理店に価値ある成果を提供することを目指します。また、ユーザーにとっても有益な広告体験を創出するため、田中部門ではさらなる取り組みを進めていく方針です。広告主や広告会社からの問い合わせは、専用のメールアドレスを通じて受け付けています。
会社概要
スマートニュース株式会社は、2012年に設立され、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションのもと、ニュースアプリ「SmartNews」を提供しています。そのユーザー数は国内でも最大級で、2023年末には新たなサブスクリプションサービス「SmartNews+」を開始する予定です。国内外の様々なメディアパートナーとの強力なネットワークを持ち、アルゴリズムによって多様な情報を解析し、ユーザーへの情報提供に取り組んでいます。