ECO EDO夏グルメ
2025-07-03 10:32:04

ECO EDO日本橋 2025限定!夏のひんやりグルメを楽しもう

近年、エコや環境意識が高まる中、日本の歴史的な風情と現代が融合したイベント「ECO EDO 日本橋 2025」が注目を集めています。2025年7月11日から8月11日の期間中、特におすすめな夏の限定メニューが登場することになり、話題となっています。このイベントのもと、東京都中央区の「日本橋だし場 本店」と「日本橋だし場 はなれ」で提供される2種類の涼しいメニューを紹介していきます。

まず「日本橋だし場 本店」で楽しめる「ところてん」は、さっぱりとした酸味が特徴のポン酢風味のタレと、黒糖の甘みとだしの旨味が見事に調和した黒蜜風味のタレから選ぶことができます。価格は各360円(税込)で、販売期間はイベントの開催に合わせた7月11日から8月11日までです。提供時間は午前11時から午後6時まで。疲れた体を労わるにはうってつけの冷たい一品です。サラダのように食べることもでき、ランチメニューとしても最適です。暑い夏の日に、そのさっぱり感がたまらないでしょう。

次に、「日本橋だし場 はなれ」で味わうことができる「冷汁御膳」は、鰹のなまり節を使用したオリジナル冷汁と温かいごはんが絶妙に組み合わさった贅沢な一品です。価格は1,400円(税込)で、こちらも販売期間は7月11日から8月11日までです。食事の最後には、濃厚な宇治抹茶アイスに黒蜜をかけて楽しむひとときも用意されています。主には木綿豆腐、きゅうり、みょうがなどの新鮮な具材がふんだんに使われており、食べ応えも抜群。特に、暑さで食欲が落ちるこの季節にこそ、さっぱりとした味わいが心を癒してくれるでしょう。

「ECO EDO 日本橋 2025」は、今年で17回目となるイベントです。“ゆかたで、日本橋”をテーマに、食やアートを通じて日本の伝統文化に触れながら、自然との共存をテーマにした様々な体験型のプログラムが展開されます。期間中は「食べて涼」をテーマにしたecoedoメニューや、視覚・聴覚を使って涼を感じる「夏を奏でる風鈴スポット」、伝統的な風物詩の「打ち水」も行われ、訪れる人々は昔ながらの日本の夏を十二分に楽しむことができるでしょう。

この夏、ECO EDO 日本橋で日本の伝統的な「涼」を感じるひんやりグルメを堪能する絶好の機会です。日本橋の風情を味わいながら、ぜひともこの特別なメニューを楽しみながら、心を豊かにする夏のひとときをお過ごしください。日本橋だし場の店舗情報は公式ホームページでも確認できるので、ぜひ事前に訪問計画を立ててみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
株式会社にんべん
住所
東京都中央区日本橋室町一丁目5番5号
電話番号
03-3241-0241

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