厳寒の冬に最適なタクティカルモデルが新登場！高性能コールドワークシリーズ

MECHANIX WEARの新しいタクティカルコールドワーク

冬が近づく中、寒さに強い手袋を求める声が高まっています。MECHANIX WEARは、機能性とスタイルを両立させた新しいタクティカルコールドワークシリーズを発表しました。特に注目すべきは、オリジナルモデルとファストフィットモデルの2つです。

優れた機能と高い安全性

このコールドワークシリーズは、厳しい寒冷環境でもパフォーマンスを保てるように設計されています。両モデルともに、EUの安全基準であるEN388およびEN511に準拠しており、プロテクション性能も非常に高いのが特徴です。寒さや湿気から手を守り、効率よく作業を進めるのに最適です。

タクティカルコールドワークオリジナル

「冬のワークパートナー」として、オリジナルモデルは、60グラムの3M™ Thinsulate™ Eco Insulationを使用しています。この断熱材は体温を保持しつつ、動きやすさを確保。さらに、最大78％がリサイクル素材で作られており、環境に配慮した設計になっています。手の甲には撥水性と耐久性を兼ね備えたSoftShell素材を採用。親指部分はArmortex®で強化されており、どんな厳しい作業にも耐えることができます。

特に、タッチスクリーン対応の合成皮革により、寒さの中でもスマートフォンやGPSデバイスを快適に操作できるのが便利です。そのため、作業の効率も向上します。価格は4,510円（税込）で、コヨーテとコバートの2色展開、サイズもSからXLまでの展開があります。

タクティカルコールドワークファストフィット

ファストフィットモデルは、瞬時にフィットし、簡単に脱着できる手首部分のゴム仕様が特徴です。360°の撥水加工により、手を冷気からしっかりと防ぎ、高保温性を確保しています。必須のスマートデバイス対応機能も備わっており、屋外での作業中でもフル活用できます。

この高機能グローブは、日常的な寒冷地での手作業に最も適しています。価格は3,520円（税込）で、こちらもコヨーテとコバートから選べ、サイズ展開はSからXLです。

発売詳細

これらの新モデルは、10月4日（金）からECサイトで販売が開始され、実店舗でも10月上旬から取り扱いが始まります。アマゾンやヨドバシといった主要なオンラインストアで購入可能です。

MECHANIX WEARの紹介

1991年に設立されたMECHANIX WEARは、モータースポーツの現場から出発し、高性能グローブを提供してきました。自動車、軍事、建設などあらゆる現場で求められる機能性、安全性を確保し、世界中で支持を受けています。これからもMECHANIX WEARは先進的なハンドプロテクションを追求し続けます。

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