すすきのの新たな名物、世界一のジン「ohoro GIN」
2023年12月16日から29日の期間、札幌すすきの地区に位置する「COCONO SUSUKINO」では、初の屋外3D広告として世界No.1ジン「ohoro スタンダード」が登場します。この3D広告は、サイズ約230㎡のデジタルサイネージで目を引く存在感を放ち、多くの人が行き交う交差点で「ohoro スタンダード」の魅力を訴求します。
広告では、ボトルが飛び出す驚きの演出と共に、氷の入ったグラスに「ohoro スタンダード」が注がれ、爽やかな音と共にその風味を感じることができます。この動画は15秒という短い時間で、ジンソーダとしての楽しみ方を提案します。また、同じ交差点にある「ニュー北星ビル」の看板も、過去からの流れとして「ohoro スタンダード」を強調するインパクトのあるデザインとなっており、年末の賑わいに華を添えます。
世界最高の品質を持つ「ohoro GIN」
「ohoro スタンダード」は、2021年に製造が始まったジンで、ニセコの美しい自然環境を背景に創られました。地元で栽培されたヤチヤナギやニホンハッカなど、計13種類のボタニカルが使われ、その結果、クリアでスムースな飲み心地に深い味わいが加わりました。2024年2月には「World Gin Awards」において、クラシックジン部門で世界最高賞を受賞し、続いて9月には「International Spirits Challenge」でも最高賞のトロフィーを獲得。実に権威ある国際的な品評会で、二冠を達成したのです。
北海道の自慢のジン、オープンエアで楽しもう
「COCONO SUSUKINO」のデジタルサイネージは、北海道最大の広告メディアとも言われ、これまでも多くの注目を集めてきました。そこで展開される「ohoro GIN」の広告は、全画面の15秒映像で5回、静止画でも複数回放映され、2024年の年末から新年にかけた訪れる人々の目を楽しませます。Instagramのリール動画でもその様子を楽しむことができるので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
商品の特徴と店舗情報
「ohoro GIN スタンダード」は、アルコール度数が47%のスピリッツで、容量は720ml。希望小売価格は4,500円(税別)で、化粧箱は別売となっています。さらに、ニセコ町の厳選水を使用したこのクラフトジンは、上品で繊細なウイスキー作りが行われているニセコ蒸溜所で製造されています。
ニセコ蒸溜所は、「Hakkaisan」グループに属し、2019年に設立され、2021年から本格的に製品を市場に出しています。近未来的な広告と共に、心躍る味わいをぜひ体験してみてください。すすきのの街が、「ohoro GIN」で一層華やかになること間違いなしです。