総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校と東京エアトラベル・ホテル専門学校が統合した教育機関)は、実践的な学びを重視し、学科横断型のプロジェクト授業「TECHNOSゼミ」を通じて社会貢献活動に取り組んでいます。今回、彼らと公益社団法人日本ホッケー協会が共に手掛けた新たなPR動画『120秒でハマる!ホッケー』が完成しました。
この動画は、特に小中学生をターゲットにした内容で、ホッケーのルールや選手たちの素晴らしいプレイを短時間で理解できるよう工夫されています。国内外での豊富な試合経験を持つプロ選手たちが出演し、迫力あるプレイを映像で表現。最新の撮影機材を駆使し、スピード感あふれる映像美が魅力です。
映像制作の背景
テクノスカレッジでは、学生が自主的に課題に向かってプロジェクトを立ち上げる活動が奨励されており、特にZ世代の考えを重視しています。社会的な「ウェルビーイング」の実現に向け、ホッケーのようなスポーツの持つ価値に焦点を当て、学生たちは実践的な学びを得るためにさまざまな取り組みを行っています。
2024年夏には、ホッケー女子日本代表チームを応援し、競技自体への関心を高めるためのプロジェクトも計画されています。テクノスカレッジの映像メディア学科が中心となり、ホッケーの面白さや選手の魅力を伝えるための映像制作を行う予定です。
このPR動画は、2024年5月21日から公益社団法人日本ホッケー協会の公式YouTubeチャンネルやSNSを通じて公開され、広く多くの人に視聴されることが期待されています。
撮影の裏側
映像ディレクターの高須尚史さんは、撮影時の厳しい条件下でプレッシャーに負けず、学生たちが持つ技術を最大限に生かしたとその出来栄えに自信を見せています。特に、動画制作におけるカメラワークや演習のインタラクションは、学生にとって貴重な経験となるばかりか、社会に出てから即戦力となるための重要なスキルを磨く機会でもあるといいます。
カメラ担当の学生、河野大夢さんは、試合撮影を担当し、その中でスピード感や迫力をどう表現するかに重点を置いたと語っています。事前の試合分析とともに、瞬時の判断力の重要性を学び、より実践的な技術を獲得できたと述べています。
このような実践的な学びは、テクノスカレッジの教育の大きな特徴とも言え、学生たちは今後もスポーツを通じてさまざまな価値を提供するために挑戦を続けていくことでしょう。ホッケーの魅力を競技者から視聴者へ、次世代へと伝えるこのプロジェクトが、どのように展開していくのか楽しみです。