グロービス経営大学院 第22回グロービスアルムナイ・アワード授賞式を開催
2023年7月4日から5日にかけて、グロービス経営大学院が主催する「あすか会議2026」において、第22回「グロービス アルムナイ・アワード」の授賞式が行われました。このイベントは茨城県水戸市の水戸市民会館グロービスホールで実施され、5名の受賞者がその功績を称えられるという特別な場となりました。
グロービスアルムナイ・アワードとは?
「グロービスアルムナイ・アワード」は、起業や新規事業の立ち上げに尽力した卒業生を対象に、創造や変革、社会への貢献といった観点から選出されます。具体的には「創造部門」「変革部門」「ソーシャル部門」の3部門があり、受賞者は卓越したリーダーシップや人間的魅力が求められ、社会の価値向上に寄与することに重きを置いています。
授賞式とあすか会議の意義
今回の「あすか会議2026」には約1400人の参加者が集まり、グロービス経営大学院のリーダーシップ育成の理念である「能力開発」「志」「人的ネットワーク」を実践する貴重な機会となりました。参加者は異業種のトップリーダーや学生、教員を含み、知識や経験を深く共有する場でもありました。この2日間のカンファレンスで、多様な視点からの意見交換が行われ、参加者同士がインスピレーションを得られる場となったのです。
2026年受賞者一覧
授賞式では以下の5名が各部門で表彰されました。
向井 純太郎 氏(2020年卒業)
株式会社FUNDINNO 執行役員 CMO
物部 和也 氏(2022年卒業)
株式会社シナジー 代表取締役
津田 恵 氏(2019年卒業)
株式会社日立製作所 執行役常務 兼 グループ環境本部長
宮柱 明日香 氏(2017年卒業)
武田薬品工業株式会社 プレジデント
大堂 良太 氏(2015年卒業)
合同会社よかごつ 代表社員/CEO
それぞれの受賞者は、業界において革新的な試みや社会課題の解決に貢献してきた実績があります。例えば、向井氏は日本初の株式投資型クラウドファンディングの普及に貢献し、物部氏は長時間労働の改善に向けた取り組みを進めています。津田氏は日立製作所にて環境問題への取り組みを強化し、宮柱氏は製薬業界全体の変革を先導しています。大堂氏は地域課題に取り組むことにより、若者支援の新たな形を提供しています。
このように、多様な背景を持つ受賞者により、日本国内のビジネスシーンはますます活性化しています。彼らの挑戦と成果は、次世代のリーダーにとっての大きな励みとなることでしょう。
結語
グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うリーダーを育成し、社会への貢献を目指す教育を続けることが期待されています。必要な知識やスキルを提供するこのプログラムは、国内外から多くの学生を集め、ビジネス界における影響力をますます強めていくでしょう。これからのグロービスの活動から目が離せません。