VISIONOIDが送る次世代のモビリティロボット
東京からの最新情報です。VISIONOID株式会社、代表取締役の竹中悠満氏率いる新進気鋭の企業が、待望の「Japan Mobility Show 2025」に出展することを発表しました。この国際的な見本市は、2025年10月29日から11月1日まで東京ビッグサイトで開催されます。特に注目されているのは、「Startup Future Factory」エリアでの出展であり、非接触センシング技術を搭載した革新的な四足歩行ロボットのコンセプトモデルが披露されるという大胆な試みです。
この四足歩行ロボットは、POSH WELLNESS LABORATORY株式会社と共同開発されたもので、TDK株式会社が開発した世界トップクラスの高周波超高感度磁気センサ「Nivio」シリーズを基盤にしています。また、POSH WELLNESS LABORATORYが開発したCIMT(電流励起磁気断層化技術)を駆使した新しいセンシング機構が搭載され、物体や人間の動きを非接触で捉える能力を持っています。
独自の技術が生み出す可能性
この技術の導入により、医療、ウェルネス、モビリティなど、多岐にわたる分野での応用が期待されています。生体情報の取得や姿勢解析、さらには空間センシングといった機能を駆使することで、これまでにない新しいデータ収集と解析が可能となります。特に、非接触でのセンシングは、医療分野においては、患者の負担を減らし、より精度の高いデータを提供することができます。
VISIONOIDの発表によれば、「センシング × モーション × デザイン」のシナジーを活かし、次世代のモビリティロボットの新たな価値を創出していく方針です。これにより、社会課題の解決やさまざまな業務の効率化が期待されます。
パートナー企業との連携
今回のプロジェクトでは、特に注目すべきはTDK株式会社とPOSH WELLNESS LABORATORY株式会社との協力体制です。TDKの「Nivio」シリーズは、その超高感度の磁気センサ技術により、極微小な磁場変化を高精度に検出することができるため、医療や産業における最前線での活用が期待されているほか、非接触センシングの基盤技術としても評価されています。
POSH WELLNESS LABORATORYは、非接触電気インピーダンス測定技術を駆使したウェアラブルソリューションを提供しており、その研究は島根大学医学部で行われています。特に、「無呼吸・睡眠レベル評価ベルト」や「完全非接触断層画像化装置CIMT」などの製品は、卓越した技術力を示しています。
イベントの詳細
出展は、「Japan Mobility Show 2025」の「Startup Future Factory」にて行われます。プレスデーは10月29日から30日の13:00まで、公式デーは30日の13:30から18:00まで予定されています。開催の詳細については、公式ウェブサイトをご確認ください。
このように、VISIONOIDがもたらす革新的なロボットは、次世代のモビリティ技術を切り拓く可能性を秘めています。新たな時代を牽引するこの企業の成長とともに、テクノロジーの進化がどのようにわれわれの生活を変えるのか、大いに期待が寄せられています。
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、VISIONOID株式会社広報担当までご連絡ください。E-mail:
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