バックオフィスDXPO大阪24でDX推進を支援!Microsoft365活用で業務効率化を実現
近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)市場は急速に拡大し、多種多様なサービスが乱立しています。企業は最適なツール選定に苦慮しており、業務効率化、人手不足解消といったDX導入の目的は共通しているにも関わらず、情報収集に多くの時間と労力を費やしているのが現状です。
本記事では、2024年2月29日、3月1日に開催されたバックオフィスDXPO大阪24に出展した株式会社ユーネットの取り組みを紹介します。同社は、この課題解決にMicrosoft365の活用を提案しています。
迷ったら「Microsoft365」
多くの企業が既に使用しているMicrosoft365は、ExcelやWordといったおなじみのソフトに加え、PowerPlatform、PowerAutomateDesktop(RPA)、PowerBI(BIツール)といったDX推進に役立つツールを備えています。これらを使用することで、追加のツール導入や複雑なシステム構築が不要になり、既存環境を最大限に活用したDXを実現できます。
AIによる業務効率化:Copilot for Microsoft 365
さらに注目すべきは、「Copilot for Microsoft 365」です。これは、ChatGPTなどのAI技術をMicrosoft365に統合したサービスで、ExcelやPowerPointでの資料作成、校正などをAIが支援します。精度の高い資料作成やレポート作成、DXツール開発の支援により、大幅な時間短縮と業務効率化に繋がります。
株式会社ユーネットの取り組み
創業30年の老舗ソフトハウスである株式会社ユーネットは、中小中堅企業のDX化を支援するため、Microsoft365のライセンス販売、PowerPlatformやRPAアプリ作成支援など、幅広いサービスを提供しています。バックオフィスDXPO大阪24では、具体的な事例紹介、PowerPlatform導入・活用支援、現場訪問のアポイント受付などを行い、多くの企業から注目を集めました。
既存環境を活かしたスムーズなDX導入
株式会社ユーネットが提案するMicrosoft365を活用したDX推進は、企業が抱える様々な課題を解決する糸口となります。既にMicrosoft365を利用している企業であれば、追加費用を抑えつつ、AI技術を活用した業務効率化を実現できます。
DX化を進めたいと考えている企業は、まずは自社の既存環境を見直すことから始め、Microsoft365の可能性を検討してみることをお勧めします。導入支援や個別相談も受け付けているため、まずは株式会社ユーネットのホームページをご覧ください。
まとめ
バックオフィスDXPO大阪24での株式会社ユーネットの出展は、中小企業のDX推進に大きなインパクトを与えました。Microsoft365とAI技術を活用した同社のソリューションは、時間とコストの削減、業務効率化、そして新たなビジネスチャンス創出に貢献するでしょう。 DX化に迷う企業にとって、株式会社ユーネットは頼れるパートナーとなるはずです。
バックオフィスDXPO公式ホームページ
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