よなよなビアワークス 新作「ワークスエール」第36弾登場!
ビア愛好者必見のニュースが、株式会社ワンダーテーブルから届きました。新宿区西新宿に本拠を置く同社が運営する、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」にて、ワークスエール第36弾が限定発売されます。この新作は「フルーツエール」として、特にフルーツ香にこだわりを持って開発されました。
多様なフルーツを贅沢に使用
新作「ワークスエール」第36弾では、りんごの果汁、ラズベリー、オレンジピールの3種類のフルーツが使われています。これにより、単体では得られない多彩なフルーツ香を実現しました。フルーツは発酵過程で初めて加えられるため、果実由来の香りがしっかりと感じられ、驚きのあるアロマが広がります。
飲みやすさ追求の新レシピ
また、最近の無糖チューハイの流行を取り入れ、ドライな飲み心地を追求したこのビール。糖分をしっかりと抑えたことで、初心者でも飲みやすく、飲む楽しさが際立っています。複雑な風味を覚えている方も、フルーツの爽やかさを求めている方も、共に満足できる一杯になるでしょう。
限定ペアリングフードも楽しめる
さらに、今作には特別に用意されたペアリングフードがあります。ヨーグルトとクリームチーズのフレッシュディップがそれです。650円で提供され、クリーミーな中にも果実の風味が絶妙に融合します。ワークスエールとともに口の中にフルーツの重奏を感られる、贅沢な味わいを楽しんでいただけます。
販売情報
この「ワークスエール」第36弾は、全国どのビアワークス店舗でも2024年7月29日(月)からの開栓が予定されており、スモールサイズ820円、レギュラーサイズ1,200円、パイントサイズは1,500円で提供されます。新宿区にある歌舞伎町店では、少し早く7月27日(土)から先行での提供が開始されます。詳細は公式ウェブサイトで確認できるので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
「よなよなビアワークス」のワークスエール第36弾は、様々な香りを楽しみながらもドライで飲みやすいのが魅力です。特別なビール体験と共に、フルーツの酸味と甘みを存分に味わいたい方は、ぜひ店舗での体験をお待ちしております。この季節、ビアワークスでのひとときをお楽しみください!