インド初参入の住宅事業
2026-02-13 16:06:34

三井不動産グループがインドの住宅市場に初参入!その新プロジェクトの全貌とは

三井不動産グループがインドで住宅分譲事業を始動



三井不動産グループが、インドにおける新たな住宅分譲事業「マヒンドラ ブロッサム」(Mahindra Blossom)に参加することを発表しました。このプロジェクトは、インド共和国での同グループ初の試みであり、IT技術が集結する都市であるベンガルールに位置しています。「マヒンドラ ブロッサム」は、Mahindra & Mahindraグループの信頼性の高い不動産開発企業であるMahindra Lifespace Developers Limited(MLDL社)との共同事業で展開されます。

プロジェクトの概要


この新たな住宅開発は、約730戸を予定しており、ベンガルールの交通網が発達している「Hopefarm Channasandra」駅近くに位置します。この地域は、特に若いファミリー層から高い人気を集めており、住みやすい環境として知られています。現地では、商業施設、教育機関、医療インフラが揃っており、快適な生活が送れる条件が整っています。

三井不動産は、2020年からインドでオフィス開発事業を進めており、ベンガルールはその中心地となっています。急速に発展するインドの住宅市場に目を向け、このプロジェクトがその一環として重要であるとされています。それにより、今後もこのエリアでの住宅需要に応えていく意向です。

住環境の特徴


「マヒンドラ ブロッサム」では、約9,000平方メートルの共用施設とおよそ16,000平方メートルの緑地が設けられています。24メートルプールやフィットネスジム、ジョギングトラック、さらには専用ペットパークも併設されており、住民がアクティブなライフスタイルを送るための環境が整っています。また、豊かな植栽を取り入れたランドスケープが居住者同士の交流を促進するよう設計されています。

持続可能な開発への取り組み


本プロジェクトは、環境を意識した設計理念を重視している点が特筆されます。屋上には太陽光発電を導入し、自然換気や自然光を取り入れた建物設計が採用されています。エネルギー消費を抑えるための高効率資材も使用されており、持続可能な開発が強く意識されています。

また、建設段階でも廃棄物を削減分別しリサイクルを徹底し、Net Zero Wasteを目指す取り組みが進められています。インドの環境認証機関であるIGBC(Indian Green Building Council)のゴールド認証を取得することも目指しており、環境への配慮と快適な居住性の両立を実現しています。

地域の期待


ベンガルールは、年間約3%の高い成長率で人口が増加している都市で、特にホワイトフィールドエリアはIT企業の集積地として知られています。これにより、コストパフォーマンスの高い住まいが求められている中、「マヒンドラ ブロッサム」は家族向けの住宅エリアとしての需要を見込んでいます。

三井不動産は、このプロジェクトを通じて、インドの急成長する住宅市場へのさらなる浸透を図り、多様なニーズに応える住環境を提供していく考えです。今後の展開に注目が集まります。新たな投資の舞台として急成長するインド市場での、三井不動産グループの活躍を期待しています。


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会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

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