医療機器業界の未来を探る展示会「メディカルクリエーションふくしま2026」
2026年に開催される「メディカルクリエーションふくしま2026」では、医療機器業界の様々な分野の技術や製品、サービスが集結します。この展示会は、東北地区で最大規模を誇り、医療機器に関わる多様なプレイヤーが一堂に会する場として、業界の新たなビジネスや連携の可能性を広げるアクティビティが多く用意されています。
来場登録の受付スタート
このたび、来場登録の受付が本格的に開始されました。医療機器メーカーや設計・開発・生産技術を担当する方々だけでなく、部材メーカーや大学、医療機関などが集まり、業界の未来を切り拓くための貴重な出会いの場です。登録は無料で、事前登録が必要です。
展示エリアの魅力
「メディカルクリエーションふくしま2026」では、様々な医療機器開発をサポートするための特別な展示ゾーンが設けられています。その中でも特に注目されるのは、以下の4つのゾーンです。
1.
TECHてっく/医療機器設計開発ゾーン
このゾーンでは、設計・開発パートナーを見つけることができます。設計の初期段階から支援可能な企業が自身の実績を紹介し、業界のニーズに応えます。
展示予定の企業は合計18社に上り、血管内治療をはじめとする専門的な分野に特化した企業が集まります。
2.
TECHてっく/シミュレーターゾーン
医療機器開発における評価技術が重要視される中、性能試験やさまざまなモデルを展示する企業が集結します。ここでも特に骨や血管モデルなど、実践的な評価手段の探求が行われます。
3.
マッチングサポートサービス
来場前から商談の調整をして、事前にニーズを聴取し、最適な出展企業を引き合わせるマッチング企画が実施されます。これにより、スムーズな取引の実現が期待できます。
4.
メディクリサロン
交流スペースとして設けられている「メディクリサロン」では、医療機器に関連する professionals が気軽に意見交換を行い、協力関係を築くことができます。セミナーや交流会も予定されていて、多様な視点からの気づきを得られることが期待されています。
特別セミナーの開催
また、展示会の名物ともいえる特別セミナーでは、注目のトピックスが扱われます。10月には「不確実な世界に備える日本の医療機器産業戦略」と題したセミナーが開催され、有名な専門家たちが登壇します。これらのセミナーを通じて、業界の現在の課題や未来へのビジョンが語られる予定です。
開催概要
- - 名称: 第22回医療機器設計・製造展示会「メディカルクリエーションふくしま2026」
- - 日時: 2026年10月1日(木)10:00~17:00 / 2026年10月2日(金)10:00~16:00
- - 会場: ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
- - 入場料: 無料(要事前登録)
- - 出展数: 282企業・団体
この機会にぜひ、最新の医療機器技術に触れ、未来の可能性を広げてください。来場登録は公式ウェブサイトから可能です。