ヒロファーマコンサルティング、新技術HPVMの公式ライセンス提供を開始
株式会社ヒロファーマコンサルティング(大阪市、代表取締役:集 弘就)は、この度、AIを駆使したファーマコヴィジランス(PV)システムにおいて新たな信頼性保証技術である「HPVM(AI-PV HiroPharma Validation Method)」の公式ライセンスの提供を開始しました。この技術は、国内特許(特許第7778327号)の登録を受けており、世界的に新しい枠組みを提供しているものです。
HPVM技術の概要
HPVMは、AIによる安全性評価を行うために設計されたシステムで、人間の検証原理と統計的評価を融合させています。このようなコンセプトは、ファーマコヴィジランスの分野において、国際的な新規性と進歩性を兼ね備えています。この技術により、製薬企業や医療機器メーカーは、より高い信頼性でのリスク評価が可能になります。
ライセンス提供体制
ヒロファーマコンサルティングは、コンサルティングファーム向けにHPVMのライセンスを有償で提供します。具体的には、GVP(Good Vigilance Practice)やCSV(Computer System Validation)分野でAIを活用して評価プロセスを実施する企業を対象に、この技術の導入を支援していきます。なお、ライセンスの条件や技術情報については、先着順での協議になりますので、関心のある企業は早めに問い合わせることが推奨されます。
一方、製薬および医療機器メーカー向けには、一定の条件のもとでHPVMを無償で利用できるライセンスを提供しています。この無償ライセンスの詳細については、個別のお問い合わせを通じて案内されるとのことです。
国際展開の計画
この技術の国際的な展開を見据え、ヒロファーマコンサルティングはPCT(特許協力条約)国際出願を行いました。国際出願番号はPCT/JP2025/042095で、これにより米国や欧州を含む主要国へ特許を展開する準備が整っています。この出願は、2025年12月3日を国際出願日としており、着実に国際的なビジネスチャンスを広げていく構えです。
今後の展開と展望
ヒロファーマコンサルティングは、HPVMの技術基盤をもとに、AI時代に対応した「AI-PV GVP CSV Validation Service」を段階的に展開していく計画です。また、コンサルティングファームとの協力関係の構築を進め、医薬品や医療機器業界のAI信頼性保証の質を向上させる活動を拡大する予定です。さらに、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)との事前相談を進め、適切な規制に適合した形での運用を目指しています。
お問い合わせ
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ヒロファーマコンサルティングお問い合わせ
株式会社ヒロファーマコンサルティング
代表取締役 集 弘就
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