株式会社PREMIREがBriaを完全子会社化
2026年7月3日、株式会社PREMIRE(所在地:東京都港区南青山、代表取締役:重富翼)は、大阪を拠点にしたウェディングプロデュース企業株式会社Bria(所在地:大阪市北区)の全株式を取得し、完全子会社化しました。この動きにより、PREMIREの重富代表取締役がBriaの新たな代表取締役にも就任しました。
PREMIREは、会費制結婚パーティー及び1.5次会のプロデュースサービス「1.5次会Party」を提供しており、全国に展開しています。一方でBriaは、大阪で「ゼロハピ プロデュース by YASUNAGA」や「MOOOWEDDING」といった婚礼プロデュースサービスを運営し、Googleクチコミで5.0(291件)の高評価を獲得しています。両社の協力により、結婚式の準備から当日のパーティーまで、より円滑なサービスの提供を目指しています。
背景
近年、結婚式のスタイルは多様化しつつあります。一つの結婚式として婚礼のみを選ぶカップルもいれば、会費制や1.5次会、二次会など、様々な選択肢が広がっています。しかし、婚礼と会費制パーティーは依頼先が異なることが多く、新郎新婦にとって打ち合わせや手配の手間がかかるという問題もありました。PREMIREとBriaが統合されることで、この問題を解決し、シームレスなサービス提供を実現しようとしています。
株式会社Briaについて
Briaは2014年5月に設立され、自社の会場を持たずに、ホテルや式場と提携してプロデュース型のサービスを展開しています。その特徴には、貯金を余り気にせず結婚式を挙げられる「ゼロハピプロデュース」や、個性を重視した「MOOOWEDDING」があります。Briaは、お客様に寄り添ったプランニングを行いながら、質の高いサービスを提供しています。
シナジー効果について
1.
一貫したサービス提供:BriaとPREMIREのプロデュースサービスを統合し、手配負担を軽減。
2.
会場ネットワークの活用:Briaが大阪で築いたネットワークとPREMIREの全国的な知見を駆使して、幅広い提案を実現。
3.
人材・ノウハウの共有:両社のプランナー間での知見共有を進め、企画力と品質を向上。
4.
拠点の統合:事務所を集約し、連携を強化することで運営効率を向上。
今後の展望
今後は、Briaを完全子会社としたことで、社名やブランドを維持しつつ、サービスの連携を進めていきます。特に相互送客を進め、顧客の利便性を高めることが期待されています。Briaの前代表取締役、石谷隆太氏は、「資金面で結婚式を諦めてほしくない」との思いを持ち、PREMIREとの統合を喜んでいるとコメントしています。
代表のコメント
重富羽翼は、「Briaを迎え入れることを嬉しく思っている。この新体制で、多様なニーズに応えていく」と述べ、さらに進化したサポート体制をもって新郎新婦に最高のウェディング体験を提供することを期待しています。これからのPREMIREとBriaの融合、期待が高まるばかりです。