中小企業が抱える事業承継の課題
近年、全国の中小企業では事業承継のタイミングが増えてきています。多くの企業が直面するその問題は、様々な形で表れています。たとえば、後継者が決まっているにもかかわらず、実際の手続きに進めない経営者や、承継の重要性は理解しているものの、手をつけられずにいる方々です。特に、親族間でのもめ事や株式の分散によって、せっかく築いてきたビジネスが崩壊する可能性があることも無視できません。これらのリアルな声を聞く中で、つい後回しにしがちな事業承継の必要性が浮き彫りになっています。
セミナー開催の目的
ここで、弁護士目線からのアプローチで、中小企業が安全な事業承継を実現するためのセミナーをオンラインで開催することにしました。このセミナーは、実際に累計100社以上の企業をサポートしてきた実績を持つ弁護士たちが、多様な業種の特徴を踏まえてトラブルの未然防止策をお伝えします。例として、医療法人の出資持分から建設業の許認可まで、承継におけるポイントは業種によって異なります。そのため、専門的な知識と経験を持つ弁護士の目からみる具体的な対策が重要です。
対象者とセミナー内容
講義では、経営者が現在抱えている課題に即した内容を中心に進めていきます。特に、承継の重要性を理解しているが、実行に移せていない方々や、トラブルを未然に防ぎ、スムーズな承継を望む方々のための情報を提供します。具体的には、以下の内容を扱います。
- - 株式集約の法的手法や、親族間の争族を防ぐ方法
- - 医療業界や建設業界に特化した承継のポイントやスケジュール管理
- - 従業員承継やM&Aを検討時の事前準備の重要性
また、セミナー参加者には特典として、事業承継のリスク診断や弁護士への無料相談の機会も提供します。これにより、参加者が具体的な次のステップに進むための助けとなることを目指します。
セミナー詳細
- - 日時: 2026年3月4日(水)12:00~13:00
- - 参加方法: Zoomによるオンライン開催
- - 受講料: 無料
- - 申込締切: 3月3日(火)17:00
なお、当日はセミナー開始の15分前から参加可能で、ZoomのURLは申込時に登録したメールアドレスへ送付されます。事業承継に向けての第一歩を踏み出す絶好の機会です。是非ともご参加ください。
講師紹介
本セミナーでは、以下の弁護士が登壇します。
1988年明治大学法学部卒業後、1994年に弁護士登録。企業の持続的発展のために法的サポートを幅広く行っています。
2004年東京大学法学部卒業、2007年に弁護士登録。企業法務に関連する様々な領域で高品質なリーガルサービスを提供しています。
2010年中央大学法学部卒業後、2015年弁護士登録。依頼者との信頼関係を重視したサポートに努めています。
参加方法
申込みは
こちらのフォームまで。事業承継を真剣に考える皆様のご参加をお待ちしております。