プレスリリースアワード2025
2025-07-10 15:53:07

プレスリリースアワード2025の審査員が発表、注目の3名が初参加

プレスリリースアワード2025の審査員が発表!



株式会社PR TIMESが主催する「プレスリリースアワード2025」の審査員がついに発表されました。新たにメディア業界からの有識者が参加し、審査員の顔ぶれが一層多様化しています。2025年の授賞式は、10月28日「プレスリリースの日」に行われ、今年も高い注目を集めるイベントとなります。

審査員の構成と新メンバー



今回の審査員は、業界各圏のエキスパート10名が選ばれ、そのうち3名は今年初めての参加となります。特に注目されるのは、ビジネス インサイダー ジャパンの高阪氏、Forbes JAPANの藤吉氏、日経クロストレンドの中村氏の3名で、各々異なる視点からプレスリリースの価値を見つめ直していくことでしょう。

初参加の3名の紹介


  • - 高阪 のぞみさん(ビジネス インサイダー ジャパン)
このブランド編集長は、サステイナビリティやパーパス経営等に深い関心を寄せており、情報発信には社会を前進させる力があると信じています。彼女は「人を感動させる文章とは何か」という問い姿勢で審査に臨みます。

  • - 藤吉 雅春さん(Forbes JAPAN編集長)
プレスリリースを恋愛に例えて、その表現が持つ重要性を語ります。自己表現や誠実さが長続きする関係性を生むとし、今回の審査ではその本質的な魅力を見極めることを期待しています。

  • - 中村 勇介さん(日経クロストレンド編集長)
彼は、プレスリリースが見込み客との重要な接点として機能することに注力し、戦略的な活用法を探ることを目指します。

審査の流れと予定



プレスリリースアワードでは、エントリー応募締切は2025年8月8日まで。その後、次の段階である一次審査を経て、最終的に選ばれるのは101件のプレスリリースです。「Best101」として9月中旬から下旬にかけて特設サイトで発表され、受賞作品は審査員による講評とともに発表されます。

変わりゆくプレスリリースの価値



時代とともに、プレスリリースの役割は単なる情報の発信にとどまらず、読者との感情的なつながりを築くこと、行動を促す力が求められています。今年の審査では、より深い洞察と新たな視点が期待されており、審査員の多様なバックグラウンドがそれを後押しすることでしょう。

今年のアワードへの参加をお忘れなく



プレスリリースアワード2025は、広報活動における新たな光をもたらす場として定着しつつあります。エントリーは締切が近づいていますので、自身の成果をアピールできるこの機会をぜひお見逃しなく。受賞に向けた熱い思いや工夫を、是非プレスリリースに盛り込んで応募してください。

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詳細については、PR TIMESの特設サイトで情報を随時更新しています。広報・PR活動の重要性を再認識するこの機会を、ぜひ多くの方々にご参加いただければと思います。


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