新生ガールズグループオーディション『idolAward 2021』特別審査員発表
新たにスタートを切るガールズグループオーディション『idolAward 2021』の特別審査員が発表され、その顔ぶれに期待が寄せられています。名だたる音楽業界の専門家たちが集まり、今後の選考プロセスにどのような影響を及ぼすのか、注目が集まります。
特別審査員のラインアップ
今回発表された特別審査員は、以下の4名です。
1.
nishi-ken(サウンドプロデューサー)
音楽シーンの第一線で活躍するnishi-ken氏は、多数のトップアーティストから信頼を受けているプロデューサーです。家入レオやGReeeeN、T.M.Revolutionなど、数々のヒット作品やライブを手掛け、幅広いジャンルでの才能を持っています。ソロ名義での活動やメディア出演も行う彼は、次世代のアーティストの発掘にも積極的です。
2.
カリスマカンタロー(実業家兼ダンサー)
ダンスイベント「マイナビDANCE ALIVE HERO’S」や「D.LEAGUE」を運営するカリスマカンタロー氏は、ダンス界の発展に貢献してきた実業家です。ダンスを通じたコミュニケーションの重要性を認識し、ビジネス展開を進めています。彼の活動はイベントの企画から運営、振付まで多岐に渡ります。
3.
金井 紘(映像監督)
フジテレビで数々のヒットドラマを手掛けてきた金井氏は、「恋仲」や「グッド・ドクター」など、高い評価を受けている作品のディレクターです。その鋭い演出力で、参加者たちのパフォーマンスをどのように評価するのか注目が集まります。
4.
みゆはん(マルチアーティスト)
シンガーソングライターとしてだけでなく、デザイナーや声優、モデルとしても活動するみゆはん氏は、多方向で注目を集めるアーティストです。彼女の多彩な経験が、オーディション参加者にどのような影響を与えるのか期待が膨らみます。
オーディション詳細
オーディションは『idolAward 2021 YOUR DREAM INFINITY』というテーマの下、エントリー受付が行われています。Bブロックのエントリーは2021年12月5日までで、合格者の発表は2022年6月下旬に予定されています。
プロセスとスケジュール
- Bブロック: 2021年10月7日〜12月5日
- Cブロック: 2021年12月6日〜2022年1月31日
- Bブロック準決勝: 12月15日〜1月5日
- Cブロック準決勝: 2月10日〜3月3日
- ファイナル: 5月20日〜6月12日
応募条件等
- - 対象は13歳以上22歳以下の女性(未成年者には保護者の同意が必要)。
- - アーティストとして本気で活動したい方。
- - 特定のレコード会社等との契約がない方。
新生ガールズグループが誕生する瞬間を、ぜひ見逃さずにお楽しみください。公式情報や詳細については、以下のリンクから確認できます。