新潟建築・インテリア大学校での実践実習
2026年10月20日、
新潟建築・インテリア・ものづくり大学校は、NTT ME株式会社の協力を得て、電気・通信エンジニア科の2年生に向けた高所作業車の実技実習を実施しました。本校は、企業との連携を通じて学生に現場のリアルな技術を体験させることを目的とした教育を行っています。
高所作業車とは?
高所作業車は、電柱、照明設備、建物の高い場所での電気工事や点検作業に欠かせない重要な設備です。電気工事の現場では必須であり、その操作には高い技術と安全意識が求められます。本校では学生が在学中に実際の機材に触れる機会を多く提供することで、将来の就業に備えて準備を進めています。
実習の様子
実習当日は、作業服・安全靴・手袋・ヘルメットを着用した学生たちが、専用バスで実習場所に向かいました。到着後、NTT ME株式会社の担当者から挨拶と実習の概要説明を受け、参加者は4つの班に分かれて、各自が「高所作業車体験」「伸縮梯子昇降体験」「設備見学」のローテーションで実習を行いました。
高所作業車体験
高所作業車体験では、まず車体を安定させるための準備作業から始まり、作業用バスケットに乗り込むところまでを体験しました。指導員の指導のもと、学生たちは上昇・旋回の操作を体験し、実際の業務に即したスキルを身につけました。
伸縮梯子昇降体験
次に、伸縮梯子の使用方法に関する講義と実演があり、学生たちは梯子を使った高所作業の基本を学びました。この体験を通じて、高所での作業における安全に対する意識を高めることができました。
設備見学
さらに、実習場に設置されている様々な設備を見学し、電気工事現場に求められる技術や仕事の流れについて深く学ぶことができました。このような実践的な経験は、学生にとって大変貴重で、現場での実践を通じて安全意識や作業手順の重要性を実感しました。
今後の展望
新潟建築・インテリア・ものづくり大学校では、今後も企業との連携を強化し、学生が現場の技術や働き方に触れる機会を増やしていく予定です。実践的な学びの場を提供することで、未来の技術者を育成していくことを目指しています。
学校概要
- - 名称: 学校法人国際総合学園 新潟建築・インテリア・ものづくり大学校
- - 所在地: 新潟県新潟市中央区長潟2-1-4
- - 学校長: 仁多見 透
- - 公式サイト: 新潟建築・インテリア大学校公式サイト
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