学生たちがデータで地域課題を解決するコンペ
株式会社ブレインパッドは、大阪公立大学が主催する産学官連携データ/AI活用コンペティション「Osaka Data Quest 2026」に技術協賛することを発表しました。このコンペは、大学生だけでなく、高校生や高専生も対象とし、実ビジネスデータを基にした分析から新たなビジネス解決策を提案するユニークな挑戦です。
「Osaka Data Quest 2026」とは
「Osaka Data Quest 2026」は、2026年9月26日に開催される予定で、大阪の地域課題解決に向けて、さまざまなデータを駆使したビジネスアイデアを学生が提案します。メインテーマは「データを武器に、大阪のくらしの課題を『おもろい』ビジネスアイデアで解決せよ!」。昨年の参加者数を超える、50チーム100名の応募を目指しています。
データ提供のパートナー
昨年に引き続き、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の「スーパーや百貨店のPOSデータ」や、株式会社NANKAIの「駅の発・着データ」が提供されます。学生たちは、これらのデータを活用し、「大阪ならでは」の地域的課題を発見し、独自のビジネスアイデアを考案する機会を得られます。
選考プロセスの充実
本年の選考過程では、書類審査や本選審査に加えて、新たに「オンライン予選審査会」と「社会人メンタリング」の機会が設けられています。特にオンライン予選審査会では、各ブロックから2チームを選出し、本選でのプレゼンテーションに進むことができます。これにより、学生たちはより多くの学びを得ることができます。
データ分析スキルを身につける場
このコンペティションでは、データサイエンス技術に留まらず、分析を通じて得た洞察を元にしたビジネスアイデアの新規性が評価されます。学生たちは、実際のデータやオープンデータを統合し、創造的なアプローチを探求することが求められます。
サポート体制
ブレインパッドは、多年にわたってデータサイエンティストを育成してきた知見を活かし、開催テーマの設定やデータの加工支援、プレゼンの審査を通じて「ODQ2026」の企画・運営全般をサポートします。また、協賛企業の社員との交流を通じて、データ、AIを活用する仕事の理解を深める機会も提供されます。
地域でのキャリア形成を支援
このコンペティションは、関西圏でのデジタル人材育成と地域定着を目的としており、参加学生には現実のビジネス課題を解決する体験がもたらされます。特に、私たちの社会が直面しているデジタル人材不足を認識し、次世代の人材を育てることが大切です。
最後に
「Osaka Data Quest 2026」は、地域の未来を考える学生たちにとって貴重な連携の場であり、彼らの柔軟な発想と創造力が、次世代のビジネスアイデアに繋がることを期待しています。
詳細は、「
Osaka Data Quest 2026」の特設ページをご覧ください。