東武ホテルオリジナル純国産メンマ、2026年収穫分の魅力
株式会社東武ホテルマネジメントが自信を持って提案する「東武ホテルオリジナル純国産メンマ」が、2026年の収穫分を7月22日より販売開始しました。これは、収穫から味付けまですべてを自社で手がけた、こだわりの逸品です。
メンマの背景とサステナブルな取り組み
本商品は、日光地域の放置竹林の整備を通じて生まれたもので、全国的に深刻な問題となっている放置竹林問題への対応策の一環として製造に取り組んでいます。この取り組みは、「純国産メンマサミット in 糸島 2023」への参加を経て実現したもので、竹林管理を通じて地域資源を有効活用し、消費者に愛される商品を提供します。
全国で流通しているメンマのほとんどが輸入品ですが、この純国産メンマはその流通量が1%未満。東武ホテルがその製造に踏み出したことで、地域活性化とともに、サステナブルな商品の提供を実現しています。
手作業で仕上げられるメンマの製造工程
メンマの製造はすべて手作業で行われています。成田東武ホテルエアポート敷地内の竹林で、2メートルほど育ったタケノコを収穫し、その場で皮をむいて厨房に運びます。この時期は4月から5月にかけて行われ、特にタケノコの新鮮さが求められる重要な期間です。
収穫後は、すぐに厨房で可食部分の切り分けを行い、2時間ほど茹で上げます。その後、冷却し、翌日には重量の30%の塩で漬け込み、冷蔵状態で約2か月間じっくりと塩漬けが施されます。この手順を経ることで、えぐみのない味わいが実現されるのです。
味付けからパッケージングまでの厳密な管理
塩漬けを完了した後、タケノコはさらに2日間かけて塩抜きされ、その後、東武ホテルレバント東京の中国料理「竹園」にて味付けを行います。この工程は、経験豊富な料理人の手作業によって行われ、1日に製造できるパック数は約40パックほどと限られています。
真空パックされた商品は保存料を使用しておらず、冷蔵状態で消費期限は製造から14日間。新鮮さを保ちながらお客様に届きます。
商品情報と販売について
● 商品名: 東武ホテルオリジナル純国産メンマ「醤油風味」「四川山椒風味」
● 容量・価格: 80g 648円(税込)
● 原材料: 孟宗竹(国産たけのこ)、調味料等
● 販売場所: 東武ホテルレバント東京 中国料理「竹園」
● 保存方法: 要冷蔵(10℃以下)
● 消費期限: 製造日より14日間(開封後は早めに)
本年度の収穫は不作の影響で昨年比約20%減となり、総重量約350kg。可食部分は約160kgとなる予定です。そのため、昨年も好評を得たメンマは早期に売り切れになる可能性があります。ぜひお早めにお試しください。
まとめ
東武ホテルオリジナルの純国産メンマは、手間暇かけた製造工程と地域資源の有効活用が詰め込まれた商品です。自宅での食卓を彩るだけでなく、サステナブルな取り組みを通じて地域を支える一助にもなっています。この機会に、ぜひご賞味いただきたい逸品です。