新AIサービスNEKOTA
2026-04-27 08:06:21

kintoneデータをビジネス推進力に変える新AIサービス「NEKOTA for kintone」が登場

kintoneデータをビジネス推進力に変える新AIサービス「NEKOTA for kintone」が登場



クラフテクス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山中 駿平)は、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォームkintoneに完全対応した新しいAIサービス「NEKOTA for kintone」の提供を開始しました。これにより、kintoneに蓄積されたデータをもとに、業務の推進力へと変換することが可能になります。

NEKOTA for kintoneとは?



NEKOTAは、kintoneに登録された「人による入力データ」を元に、行動を促すリマインド機能と、意思決定に役立つサマリー機能の2つを提供します。ユーザーは、特定の条件に合ったレコードに対して自動的にリマインダーが発信され、進捗管理がスムーズになります。また、蓄積された情報を基に、経営層や現場リーダーに適した形で情報が整理されて通知されるため、重要な判断材料としても活用可能です。

現在、NEKOTAのベータ版パイロットユーザーを募集しています。実際の業務環境での利用を通じて得られるフィードバックは、正式リリースに向けたサービス向上に活かされます。

AI時代のデータ活用



近年、AI技術の進化により業務の効率化が進んでいますが、kintoneに蓄積された「人による入力データ」の重要性が今一度見直されています。プロジェクトの進行状況や決裁履歴、日報などの情報は、業務の実態を正確に反映する重要な一次情報です。しかし、多くの企業ではこの貴重な情報が利用されずに終わってしまっているのが現状です。

多くの課題が存在する中で、NEKOTAは次のような機能でそれを解決します。

1. NEKOTA リマインダー:kintoneのアプリ内で特定条件に該当するレコードを特定し、関連するスタッフに次のアクションを通知します。これにより、業務が停滞することなく、スムーズに進行できます。

2. NEKOTA サマライザー:複数のアプリに散在するレコード情報を横断的に集約し、それぞれの立場に合ったサマリーを生成します。これにより、経営層や現場リーダーが必要な情報を素早く把握できるようになります。

NEKOTAが実現するデータ活用の循環



NEKOTAは、単なる通知システムではなく、データ活用を巡る好循環を生み出します。リマインダー機能により、利用者は自分たちのデータが活用されることを実感し、その結果として入力されるデータの質や鮮度が向上します。これにより、NEKOTAが生成するアウトプットの精度も向上し、ビジネス全体のデータ価値が飛躍的に高まるのです。

この好循環は以下のように展開されます:
  • - 入力の質と鮮度が向上 → NEKOTAの出力精度が向上 → データ価値が向上 → さらに入力が改善

セキュリティの確保



NEKOTAはkintoneの正規ユーザーとして動作し、kintoneの権限管理がそのまま適用されます。これにより、データの安全性が保たれ、外部サービスを介さない配置で運用されるため、顧客のプライバシーも守られます。

今後の展望



NEKOTAは今後も機能を拡充していく予定です。リマインダーとサマライザー以外に、蓄積データ自体の精度と密度を高める「キュレーター」機能も開発予定で、データの育成をさらに進めていきます。クラフテクス株式会社は、これまで以上にkintoneの効果的な活用を支援し、企業のビジネスを加速させる取り組みを進めて参ります。

また、正式リリースは2026年6月を見込んでおり、それに先立ちNEKOTAを利用するためのライセンス料金も発表されています。NEKOTAの導入をご検討される企業は、ぜひ公式サイトから情報をチェックしてください。

データを「入れる」ことから「活かす」ことへ。kintoneの新しいビジネス活用を「NEKOTA for kintone」で実現しましょう。


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会社情報

会社名
クラフテクス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿3ー3ー13西新宿水間ビル6階
電話番号

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