難病の子供たちへの夢
2026-06-02 13:35:53

軽井沢で実現された難病の子供たちへの夢の時間

軽井沢で創り出された特別なひととき



2026年5月15日から17日、長野県軽井沢にて、公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」が主催する初のウィッシュ・バケーションが行われました。このイベントは、難病と闘う子どもたちとそのご家族のために特別な体験を提供することを目的としており、すべての費用は協賛企業や寄付者の支援により賄われました。

スポーツ祭での出発



旅のスタートは、3組の家族がお互いに初めて顔を合わせた瞬間に始まりました。JR軽井沢駅には、OBI HOLDINGSのスタッフが笑顔でお出迎え。豪華なバスに乗り込むと、子どもたちの笑い声が溢れ、緊張感も次第に和らいでいきました。ウェルカムパーティーでは、信州の新鮮な食材を使用したバーベキューを楽しみながら、自然な会話が交わされ、初めての出会いも一瞬で打ち解ける場に変わりました。

子供たちが木製のチャームに色を塗るワークショップでは、OBI HOLDINGSのスタッフと一緒に楽しい時間を過ごし、サプライズのバースデーケーキで一体感を味わう様子は、ウィッシュ・バケーションの温かな雰囲気を象徴していました。

高原の甘さに驚く



その後、2日目は「Karuizawa Garden Farm」へ。標高1000メートルの高原で、家族は3種類のいちごを摘む体験を楽しみました。単なる観光ではなく、自然とのふれあいの中で笑顔が生まれ、親子の絆がさらに強化されました。

午後からは軽井沢風越公園の総合体育館で、様々なスポーツを楽しむ時間が設けられました。楽しみながら汗をかくことで、家族全員が笑顔に満ち溢れ、運動の楽しさを再確認した瞬間でした。

スポーツを通じて



最終日、参加者は軽井沢アイスパークに集まり、『軽井沢スポーツ祭2026』に参加。屋外の爽やかな空気を感じる中、体を動かすことで新たな仲間を見つけることができました。スポーツの交流が生む笑顔は、世代や国を越えたつながりを生む場そのものでした。

子どもたちが手を繋ぎながら楽しむ姿には、「まるで兄弟のようだ」という温かい感想が寄せられ、心の距離も縮まったことを感じさせました。

みんなの心に残るメッセージ



お開きの会では、参加した子供たちがOBI HOLDINGSに向けて感謝のメッセージボードを贈呈しました。その瞬間、永山要さんの心に焼き付き、3日間の意義を改めて感じさせられました。参加した家族からの言葉には、遠出の難しさがある中で子どもたちの笑顔を大切にしたいという思いが込められていました。

また、最後には子どもたち一人一人にスタッフからメダルが手渡され、喜びと誇りを感じる時間もありました。このような会話の中で「また会おうね」という言葉が交わされ、別れの際には未来への希望が感じられました。

代表理事の思い



今回のウィッシュ・バケーションを通じて、代表理事の大住力さんは「人は変化していける存在」であることを再確認したと言います。難病という厳しい現実の中でも、どんな状況でも人は成長していくものであり、そのメッセージを広めていく活動が必要だと感じられたようです。

大住さんは、関連するすべての人々が何かを受け取っていたと確信し、今回のイベントを通じて深いつながりが生まれたと最終的に述べました。「また会おうね」という言葉には、参加者全員の思いが込められており、未来への扉を開いています。そして、「大丈夫、ひとりじゃない」というメッセージが全ての人に届くよう、今後の活動にも期待がかかります。


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会社情報

会社名
公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
住所
東京都中央区入船2-9-10五條ビル4A
電話番号
03-6280-3214

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