横浜の新シーフードイタリアンカフェで楽しむ多彩なオイスター料理

横浜・星川ユニオンシーフードカフェ、新たなディナー体験

横浜駅からわずか5分、相鉄線の星川駅直結に位置するシーフードイタリアン『ユニオンシーフードカフェ』が、4月2日（水）にディナーグランドメニューをリニューアルします。この新しいメニューは、イタリアンの可能性を広げた新コンセプトである【オイスター＆生パスタ】に基づいています。

リニューアルの目玉

今回のリニューアルでは、特に“400℃窯焼きフォカッチャ”の食べ放題が注目されています。500円（550円）で提供され、90分間のお好きなだけ楽しむことができます。このフォカッチャは、高温で焼き上がることで外はカリッと中はフワモチの食感が実現されており、一度食べるとついついおかわりしたくなる味わい。生パスタや牡蠣料理など、さまざまな料理との相性も抜群です。

生パスタの新しい魅力

『ユニオンシーフードカフェ』では、自家製の生パスタも新たにラインナップ。横浜の小麦を使用し、茹で時間にこだわったもちもちの食感が特徴です。生パスタは9種類あり、各種ソースと組み合わせて楽しむことができます。

こだわりの食材

- オイル系: 活アサリと神奈川野菜のボンゴレビアンコや、釜揚げしらすのペペロンチーノ。
- クリーム系: 牡蠣とほうれん草のクリームソース、雲丹と魚卵のカルボナーラ。
- トマト系: モッツアレラと茄子のポモドーロ、オマール海老のビスク。

これらのパスタメニューは、それぞれのソースが生パスタの食感と絶妙に絡み、フォカッチャとも一緒に楽しむことができます。ダイニングのシーンに合わせてシェアしながら楽しめるのもポイントです。

魅力的なオイスター料理

新メニューでは、5種類の産地直送生牡蠣と6種類の焼き牡蠣が用意されています。中でも島根県産の隠岐の島岩牡蠣は、特に人気でその濃厚な味わいを楽しむことができます。さらに、牡蠣と野菜のアヒージョや牡蠣とベーコンのガーリックソテーなど、多彩な牡蠣料理もラインナップ。これらは、400℃で焼いたフォカッチャと一緒に楽しむことで、さらに美味しさが引き立ちます。