横浜DeNAベイスターズとドリトスのコラボが実現
横浜スタジアムで、ファンに向けた新しいフード体験が誕生します。ジャパンフリトレー株式会社が製造する人気コーンスナック「ドリトス」と、横浜DeNAベイスターズが初めて手を組み、特別なコラボフード『ドリトス ベイスターズナチョス』が登場することになりました。この新メニューは、2025年シーズンの開始に合わせて、横浜スタジアムのカフェビクトリーコートで販売されます。
新しい食文化の創出
「ドリトス」は世界的に有名なトルティーヤチップスブランドであり、その日本法人が今回のコラボに至った背景には、顧客体験を重要視し、エンタメや外食分野にも新たな挑戦をする意志があります。今回のオフィシャルスポンサー契約は、両者の理念が一致した結果です。新しい食文化や観戦体験を提供するために、この取り組みがスタートしました。
限定メニューの紹介
『ドリトス ベイスターズナチョス』は、ドリトスのナチ・チーズ味チップスをベースに、たっぷりのザク切り野菜とスパイシーなサルサ、さらにコクのあるチーズソースが絶妙に組み合わさった一品です。このユニークなメニューは横浜スタジアム限定での提供となり、観戦の思い出にぴったりのヘルメット容器も用意されています。3月28日から、税込900円でお楽しみいただけますが、数量には限りがありますのでお早めに。
贅沢な観戦体験を
さらに、このコラボを記念して、3回裏終了後には「ドリトスpresentsパラシュートタイム」という新しいイベントも開催されます。このイベントでは、空から降りてくる「ドリトス」をキャッチしながら、楽しむことができます。観戦をしながら、ぜひ新メニューと一緒に「ドリトス」の魅力を体感してみてください。
企業の沿革と今後の展望
ジャパンフリトレー株式会社は、1957年に日本で初めてポップコーンを製造した会社として設立され、その後も市場の拡大を続けてきました。ブランドメッセージの“FOR THE BOLD”を掲げ、常に新しい挑戦を志向する「ドリトス」は日本国内でも1987年に登場し、以来、多くのファンに愛されています。これからも、さらなるイノベーションを追求し、より多くの人々に愛される商品を展開していくことでしょう。
新たに誕生する『ドリトス ベイスターズナチョス』と「ドリトス」の挑戦を楽しみにしているファンは多いはず。横浜DeNAベイスターズとの素晴らしいコラボレーションがもたらす新たな体験に乞うご期待です!