ポリマー開発を加速する実践セミナー
2026年10月26日、アイアール技術者教育研究所が開催する公開セミナーで、ポリマー開発の新たな知見が提供されます。参加者は、データ駆動型の材料開発とプロセスの最適化に必要な実践的な知識を深めることができます。
このセミナーには、材料の研究や生産プロセスの計画、さらには品質管理において、データを活用する「データ駆動化学」の重要性が強調されます。これにより、材料の物性がどのように構造や組成、さらには製造過程の条件(温度や時間など)によって影響を受けるかが明らかにされます。今後の材料開発においては、これらの変数を総合的に理解する能力が求められるのです。
セミナー概要
- - 開催日時: 2026年10月26日(月)13:30~17:00
- - 開催形式:
- 【会場受講】日本アイアール㈱本社セミナールーム(秋葉原駅 徒歩3分)
- 【Live配信受講】オンライン(Zoomによる講義)
- - 定員: 会場受講16名、オンライン受講無制限
- - 受講料: 39,600円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
- - 講師: 船津 公人 講師(奈良先端科学技術大学院大学データ駆動型サイエンス創造センター研究戦略アドバイザー)
このセミナーの目的は、マテリアルインフォマティクスとプロセスインフォマティクスの基本理念を基に、材料設計からプロセス条件の検討、品質管理までを統合的に理解することです。特に、ポリマーアロイ設計をテーマに、記述子化や成分の組成、最適化プロセス、さらにプロセス監視に使用されるソフトセンサーについても学びます。また、実際の開発例として、輸液用液体パックのPPアロイや輝度向上性フィルムについても取り上げられ、データ駆動型の技術がどのように実務に応用できるかが示されます。
セミナープログラム
1. プロセスインフォマティクスとは
2. 何を作るかはどうつくるかに通じる
3. データ駆動化学の全体像
4. 何をつくるか
5. どうくるか
6. それはできたか
7. それを製品としてどうつくるか
8. プロセスの監視のためのソフトセンサー
9. ポリマーアロイ設計事例
- 9-1 輸液用液体パックPPアロイ開発
- 9-2 輝度向上性フィルム開発
10. プロセスインフォマティクスの概念
11. 今後のソフトセンサーとプロセスインフォマティクスのビジョン
想定対象
- - プロセス監視に従事する技術者
- - 材料研究・開発に携わる研究者や技術者
- - プロセス設計に関与する担当者
- - 技術チームのリーダー
- - マテリアルインフォマティクスやプロセスインフォマティクスの実務適用を考える方
このセミナーは、材料開発におけるデータ活用の重要性を広く理解し、実務に活かすための貴重な機会です。詳細は、
こちらのリンクからご確認ください。
アイアール技術者教育研究所は、製造業向けに技術者教育のサービスを提供しており、現場で実践的な知識とノウハウを継続的に提供しています。
会社情報: 日本アイアール株式会社は、50年以上の実績を持つ特許・知財ソリューションをはじめ、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作等、幅広いサービスを展開しています。
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