オンライン開催「数字で語るHR戦略会議2026」の注目ポイント
2026年6月16日(火)、オンラインで開催される「数字で語るHR戦略会議2026」において、HRサイエンス研究所の所長である大羽成征氏がゲストスピーカーとして登壇することが決まりました。このカンファレンスでは、「HR実践者が成果をデータで語る」をテーマに、現代の人事や働き方についての最新の取り組みを知ることができます。
大羽成征氏の講演内容について
大羽氏は、「動機づけの科学から考える、フロントラインワーカーの就職と採用」というテーマで講演します。このテーマは、フロントラインワーカーの職業理解や魅力に対する認識の不足から、彼らの採用における動機づけがいかに難しいかに触れ、科学的視点に基づいたアプローチを提案します。特に、動機づけの科学を基に、個々の志向性と仕事内容との関連を掘り下げ、職場でのマッチングや効果的なコミュニケーションのデザインについて具体的に解説する予定です。
「数字で語るHR戦略会議2026」の全体像
「数字で語るHR戦略会議2026」は、実務に即した事例やデータを通じて、人事・組織・働き方の最前線の取り組みを共有する貴重なプラットフォームです。採用や育成、組織開発などの分野で、さまざまな企業や専門家の講演を通して、それぞれの実践事例やその成果を知ることができます。大羽氏は、自身の専門知識である統計学や機械学習を駆使し、フロントラインワーカーの特徴を科学的に理解し、採用活動における新たな視点を提供します。
このカンファレンスでは、「感覚」ではなく「科学」に基づいたアプローチを求める企業にとって、実務に直結する具体的なヒントが得られる貴重な機会といえます。
開催概要
- - 日時: 2026年6月16日(火) 9:00~16:35
- - 登壇時間: 12:05~12:45(予定)
- - 主催: 株式会社FAZOM
- - 参加費: 無料
- - 参加方法: オンライン(Zoom Webinar)
- - 申込URL: こちら
大羽成征氏について
大羽氏は奈良先端科学技術大学院大学で修士および博士号を取得後、さまざまな高等教育機関で教鞭をとってきました。今までの研究キャリアでは、医学と生物学の領域における高次元データの解析に従事し、国際学術誌にも名前を残しています。現在、ミイダス株式会社でシニアリサーチャーとして活動し、2026年4月からはパーソルイノベーション株式会社のHRサイエンス研究統括部長としてその業務を拡大しています。
著書には、『ガウス過程と機械学習』があり、統計学や機械学習の分野での見識が業界で高く評価されています。
HRサイエンス研究所🄬とパーソルイノベーションのビジョン
HRサイエンス研究所🄬は、データの科学と人材の科学の融合を目指し、職場で働く人々がより良い選択肢を持てるよう努めています。また、パーソルイノベーション株式会社は、世の中の「はたらく」領域に潜む課題に向き合い、革新的な転職支援サービスなどを提供しています。
今後も新たな価値創出を通じて、快適で働きやすい職場環境の実現に向けて邁進し続けるでしょう。