日英同時開示に対応!IR翻訳の最適化を徹底解説 - 川村インターナショナル無料オンラインセミナー
2025年4月、プライム市場における決算情報や適時開示情報の日英同時開示が義務化されます。企業は、翻訳体制の構築やAI翻訳ツールの導入など、対応に追われているのではないでしょうか?
翻訳業務は、コスト削減とスピード感を両立させる必要があり、多くの企業が課題を抱えています。特に、IR文書の翻訳は専門用語や表現が複雑で、高い精度が求められます。AI翻訳の活用を検討している企業も、品質への不安を抱えているかもしれません。
川村インターナショナルが開催する無料オンラインセミナーでは、このような課題を抱える企業に向けて、IR翻訳の最適化ソリューションを紹介します。
セミナーの内容
日英同時開示義務化の背景と課題
翻訳対応手段の選択肢とメリット・デメリット
金融分野特化型AI翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」のデモンストレーション
翻訳メモリ、ポストエディットを活用した効率的な翻訳ワークフロー
顧客事例紹介
こんな方におすすめ
日英同時開示に向けて、翻訳体制がまだ整っていない企業
翻訳会社に外注する予定だが、コストを抑える方法を探している企業
IR文書の翻訳でAI翻訳の利用を検討しているが、品質に不安がある企業
セミナー詳細
セミナー名: 日英同時開示への翻訳変革-IR翻訳最適化のヒント
開催日時: 2024年11月28日(木)15:00~16:00
形式: Zoomによるオンライン開催
参加費用: 無料(事前申込制)
申込締切: 11月27日(水)
参加申込ページ: https://www.k-intl.co.jp/S_20241128
セミナーでは、川村インターナショナルが提供する金融分野特化型AI翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」について詳しく解説します。
「みんなの自動翻訳@KI(商用版)」は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)のニューラル自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳@TexTra🄬」を法人向けに商用化したサービスです。金融、特許、法令契約など、専門分野に特化した翻訳エンジンを搭載しており、高精度な翻訳を実現します。
さらに、セキュリティ対策も万全です。サーバーの稼働場所が日本国内に限定されているため、機密性の高い情報も安心して翻訳できます。ISMSクラウドセキュリティに関する国際標準規格「ISO 27017」を取得しており、高いセキュリティレベルを維持しています。
翻訳業務の効率化、コスト削減、品質向上など、様々な課題解決に役立つセミナーです。ぜひご参加ください。
株式会社川村インターナショナル
ホームページ:
https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
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資本金: 50,000,000円