メタルワンがSecureNaviを用いて情報セキュリティ体制を強化
鉄鋼流通のリーディングカンパニー、株式会社メタルワンは、デジタルプラットフォーム事業の拡大に伴い、SecureNaviを導入し情報セキュリティ体制の強化を図っています。本記事では、その背景や導入効果について詳しく解説します。
導入の背景:セキュリティ体制の再点検
メタルワンは、世界に展開する商社ビジネスの知識とデジタル技術を組み合わせることで、鉄鋼業界全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)をリードしています。これに伴い、同社は情報セキュリティ体制をより確固たるものにするため、自主的な評価と強化が必要だと判断しました。2024年4月から、ISO/IEC 27001の国際規格に適合するための点検を目的に、SecureNaviを採用しました。
導入前の課題:運用負荷と規格解釈
SecureNavi導入に際しての大きな課題は、ISO/IEC 27001の抽象的な要求を実際の業務に落とし込むことでした。また、これまでのWordやExcelを使用した管理方法では、運用負荷が増す懸念がありました。そこで、メタルワンは効率的な管理を求め、SecureNaviの導入を決めたのです。
SecureNaviの導入効果
導入後、メタルワンは以下のような効果を実感しています。
1. 情報の一元管理と連動性
SecureNaviではプラットフォーム上での情報が一元管理され、入力内容に応じて関連文書が自動的に更新されます。これにより、常に最新の情報が整合性を持って保たれ、メンテナンスの手間が大幅に削減されました。
2. 伴走支援による規格要求の解釈
同社はカスタマーサクセスの支援を活用し、規格要求の解釈をスムーズに行いました。実際の業務に即した操作や対応策を提供され、運用の効率化が進みました。
3. 直感的なダッシュボードによる可視化
SecureNaviのダッシュボード機能によって、対策の進捗状況が一目で分かり、トップマネジメントへの報告が円滑になりました。また、規格に準拠したツールによって外部審査員への説明も容易化しました。
まとめ
メタルワンは、すでにある程度の社内規程を有していても、特定のフレームワークに合った管理や、新たなプロジェクトにおけるガバナンス維持に相応の管理工数が必要であると認識しています。SecureNaviは、その管理業務を一元化し、運用効率を高める非常に有効な選択肢といえるでしょう。メタルワンの今後の取り組みに期待が寄せられます。
会社概要
メタルワンは、三菱商事と双日が統合し誕生した、日本を代表する鉄鋼流通企業です。デジタル技術と知見を融合させ、鉄鋼業界全体のDXを牽引するプラットフォームを展開しています。
SecureNavi株式会社は、ISMS認証獲得を目指し、情報セキュリティ向上をサポートするクラウドサービスを提供しています。
詳しい情報は公式サイトを訪れてみてください:
メタルワン公式サイト
SecureNaviサイト