岡山大学オープンイノベーション
2026-01-22 02:06:37

岡山大学が主催するオープンイノベーションで地域課題解決へ挑む

岡山大学が地域課題解決に寄与する「オープンイノベーションMatch Up vol.4」



2026年1月、岡山県立大学にて「オープンイノベーションMatch Up vol.4」が開催され、地域課題に対する新たな価値創造を目指すイベントが行われました。本イベントは、国立大学法人岡山大学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」の主催で、220名以上が参加しました。

地域課題の解決に向けた多様なアイデア



このイベントは、地域が抱える様々な課題をテーマに、さまざまな職業の参加者らが集い、知見を共有し合うことで新たな発想を決めることを狙っています。特に第1部では、トークセッションが展開され、まずOI-Startの会長である岡山大学の野上保之教授から開会の挨拶がありました。その後、岡山県立大学の五福明夫学長による地域貢献への取り組みが紹介され、さらにはデザイン学部の髙橋俊臣准教授が、地域の問題解決における「デザイン」という要素の重要性について述べました。

「デザインという魔法を地域にかける」とのテーマは、見る人の心に響くもので、実際の事例を交えての説明が行われました。ここで参加者たちは、デザインが地域課題にどのようにアプローチできるかを考える機会となりました。

リバースピッチと意見交換



続いて行われたリバースピッチでは、6名の登壇者がそれぞれの課題とビジョンを共有しました。「協生農法×センシング」や「観光資源×VR」など、現代の技術を駆使して地域課題に立ち向かう多彩なアプローチが披露されました。このセッションは、登壇者間での意見交換を活発にする内容となりました。

その後のパネルディスカッションでは、ムラカミヨシコ准教授がモデレーターとなり、各テーマの価値の伝え方や共感を生み出す方法などについて熱い議論が交わされました。参加者たちは、様々な視点からの意見を持ち寄り、さらに深い理解を得ることができました。

マッチアップセッションでアイデア創出



イベントの第2部では、「マッチアップセッション」が実施され、参加者は第1部での議論を基にしたグループワークを行いました。企業のリソース、研究者の専門知識、学生の斬新なアイデアを融合させ、地域課題の解決策に挑む作業が展開されました。ポスター発表も行われ、38件の発表があり、活発な意見交換が実現しました。

継続的なつながりを期待



最後に、ムラカミ准教授が「今日できたつながりを今後も活かしていってほしい」と話し、各参加者の共有がこの活動において継続的に重要であることを強調しました。本イベントは、異なるバックグラウンドを持つ人々が集まることで新たな共創の可能性を示し、地域社会における産学官連携やイノベーションの推進に向けた第一歩となりました。

今後も岡山大学の取り組みに期待が寄せられます。地域とともに成長し続ける岡山大学の姿勢は、デジタル技術の革新を通じて地域社会に貢献する姿勢そのものです。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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