新しい複合商業施設「COTOE(コトエ)橋本」
2026年5月29日、大和ハウス工業が神奈川県相模原市の緑区に新たな複合商業施設「COTOE(コトエ)橋本」をオープンします。この施設は、地域に密着しながらも広域からの入客を期待しているショッピングセンターです。
「COTOE橋本」とは?
「COTOE」というネーミングは「事に会う」を意味し、新しい出会いや発見ができる、身近で便利な施設としてのコンセプトを持っています。相模原市緑区の西橋本に位置し、JR横浜線と京王電鉄相模原線の橋本駅から徒歩約13分という利便性を誇ります。また、国道16号線や首都圏中央連絡自動車道「相模原インターチェンジ」からも近く、交通の便も良好です。
地域に寄り添う施設設計
「COTOE橋本」は、日常生活を支える商業施設として位置づけられており、食品スーパー、家電量販店、家具・インテリア店などが核を成すテナントとなっています。また、ドラッグストア、クリニック、調剤薬局、美容室、飲食店なども出店予定です。アミューズメント施設やキッズスペースも設けられるため、家族連れでも楽しめる環境が整えられています。
特に注目されるのは、地域の健康や生活向上をサポートする各種店舗の配置です。生活に必要なすべてが揃うことから、地元住民が日常的に利用しやすいショッピングセンターとなることでしょう。
環境への配慮
この施設は「BIZ Livness」という取り組みの一環であり、築20年の大型商業施設を改築する形で再生されます。この方法によって、新たな建設を必要とせず、CO2排出や建設廃棄物を抑制し、環境負荷を低減しています。さらに、太陽光発電システムや省エネルギー設備が導入されており、環境配慮型の商業施設としての姿勢も明確に示されています。
地元のシンボルツリー
また、施設の中央には相原高校から移設した樹齢約100年のクスノキがシンボルツリーとして据えられ、地域の親しみや愛着を引き継ぎます。これは新しい「COTOE」のアイデンティティにもなっており、地域の人々と再び繋がる場としての役割を果たすことでしょう。
おわりに
年間400万人の来場を目指し、売上目標は年間100億円となっています。「COTOE橋本」は、地域の生活をより豊かにするための拠点として期待される施設です。オープンに向けて多くの地域住民に愛される場所となることが期待されています。2026年の開業が今から楽しみですね。