2026年のSECURITY SHOWで新たな可能性を提示
警備業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社ジャガーノートは、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の防犯・セキュリティ総合展「SECURITY SHOW 2026」に出展しました。特に注目を集めたのは、警備業に特化したバックオフィスDXシステム「KOMAINU」と、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する給与前払いサービス「即給 byGMO」の共同ブースです。
警備業界の人手不足への新たなアプローチ
近年、警備業界は深刻な人手不足に直面しています。この課題を解決するため、KOMAINUは新たな戦略を打ち出しました。具体的には、隊員の給与を前払いすることで、業界全体の定着率を向上させるというものです。この施策は来場者の関心を集め、警備会社経営者やDX担当者が多くブースを訪れる結果となりました。
セミナーでの洞察
ブース内では、実践的な内容の「ミニセミナー」が開催され、特に「なぜ今、警備業にDXが必要なのか」や「採用・応募率を上げるための戦略」など、警備業界の現状に即したテーマが提供されました。来場者はこれらの議題に真剣に耳を傾け、活気あるセミナーとなりました。その中で、特に注目されたのは以下の二つのポイントです。
1.
AI配置による効率的な隊員配置
KOMAINUの目玉機能である「AI配置」は、隊員のスキルや居住地を計算し、最適な配置を瞬時に作成します。これにより、従来数時間かかっていた業務が数分で完了することが示され、来場者から驚きの声が上がりました。
2.
即給 byGMOの連携
「日払い・週払い」という給与の柔軟性が、隊員のエンゲージメント向上に寄与することが改めて示されました。KOMAINUの勤怠データと即給の連携により、企業の負担も軽減されながら、定着率向上が見込まれることが多くの経営者から評価されました。
来場者の反響
SECURITY SHOW 2026は、4日間で42,864名の来場者を記録しました。特に印象的なのは、KOMAINUを目当てに訪れる来場者の熱意と目的の高さでした。防犯業界のデジタル化へのニーズが顕在化している様子が伺えます。来場者の中からは、「KOMAINUを見たくて来場した」という声が多く寄せられ、同システムの魅力を再確認する機会となりました。
代表者の見解
株式会社ジャガーノートの代表、平井智仁氏は「SECURITY SHOW 2026を通じて、警備業界のDXへの高まる関心と人手不足の危機感を強く感じました。私たちはソフトウェアの提供だけでなく、警備会社のパートナーとして、業務改善を共に推進していきたい」と語っています。
展示会後のフォローアップ
展示会の成功を受け、ジャガーノートは来場企業へのオンライン相談会や成功事例を掘り下げたウェビナーを実施する予定です。この取り組みを通じて、日本の警備会社にデジタル化の推進をサポートし、さらなる改善を図ることに力を注いでいきます。
KOMAINUの可能性
KOMAINUは、警備業のバックオフィスを一元管理するクラウド型システムであり、業務効率化、採用率の向上、離職率の低下といった課題に特化した機能を備えています。これからも警備業界におけるDXの進展を支援し、笑顔を増やしていくことに努めて参ります。