株式会社プロシップが新リース会計基準に関するオンラインセミナーを開催
株式会社プロシップは、2026年6月18日(木)に新リース会計基準のオンラインセミナーを開催することを発表しました。このセミナーは、2027年4月から適用される新しいリース会計基準への円滑な移行を目的としており、全14回にわたる無料オンライン講座の一環として提供されます。今回のWebセミナーはその第5回目で、特に「重要性の判断」に焦点を当てています。
新リース会計基準とその背景
新しいリース会計基準は、企業がリース資産をどのように会計処理するかを変更し、その影響が多くの企業に及ぶことが予想されます。特に、対象範囲を的確に絞り込むことが実務負担を軽減するポイントとなります。多くの企業では、300万円以下の契約を重要性が低いと判断し、会計処理から除外するアプローチが取られています。この「300万円基準」は、重要性のない契約を外すための有効な手段として利用されているのです。
実務の現場では、実際に300万円を超える契約でも、企業にとっての重要性が低いと認められれば、監査法人と合意することで対象外とする例も見受けられます。これにより、企業全体の業務負担が軽減される可能性があります。
セミナーのテーマと内容
本セミナーでは、次のような内容を扱います。
1.
300万円基準の位置づけとその適用方法
2.
300万円を超える契約を重要性なしとするための論拠
3.
社宅契約などの大量契約を対象外とする具体的なアプローチ方法
4.
監査法人との合意形成に必要な説明ロジック
5.
業務負担を最適化するための判断軸の整理
このセミナーでは、出席者が実務の場で実際に役立てられる具体的な知見を得られることを目指しています。単なるルールを理解するのではなく、実践的な対応策が求められるため、参加者にはしっかりとした準備が必要です。
開催概要
セミナーの詳細は以下の通りです。
- - 日時: 2026年6月18日(木)13:30~14:30
- - 開催形式: オンライン開催(ライブ配信)
- - speakers: 中田清穂氏(公認会計士、有限会社ナレッジネットワーク代表)、株式会社プロシップ 巽俊介
- - 参加費: 無料(事前登録制)
このセミナーを通じて、企業がリース会計基準に適切に対応するための知識を深める絶好の機会となります。
プロシップの実績と強み
株式会社プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したシステムベンダーとして、豊富な実績をもとに新しいリース会計基準に対応するための支援を行っています。過去には100社以上の対応実績があり、不安を抱える企業のサポートにも注力しています。新リース会計基準に向けて、精度の高い影響額試算を行うソリューションも提供しており、各企業がスムーズに新基準に適応できるようさまざまなサービスを展開しています。
セミナーへの参加方法や詳しい情報は公式サイトでご確認ください。リンク:
プロシップセミナー詳細ページ
本イベントを通じて、参加者が新リース会計基準の理解を深め、実務の負担を軽減するきっかけとなることを期待しています。