未来型コーヒースタンドNODEが大阪に登場
2026年4月13日、大阪市でグランドオープンした移動式スペシャリティコーヒースタンド『NODE』。その運営を手掛ける合同会社ReNexは、5月1日から6日まで開催されるアフター万博イベント『麦食音祭GW』に初めて出店します。開業からわずか3週間で迎える大型出店には、特別な意義が込められています。
NODEのこだわり
NODEは、大阪の本町、淀屋橋、東梅田エリアを拠点に、質の高いコーヒーを提供することを使命とする未来型コーヒースタンドです。「最高品質の豆」「最高機材」「高速オペレーション」を掲げ、オーナーでありバリスタの一人運営により、ビジネスパーソンにも手軽にスペシャルティコーヒーを届けています。特に黒を基調とした車両のデザインと、美意識が徹底された抽出機器により、訪れる人々を魅了しています。
万博がもたらした転機
NODEのオーナーは、以前は米国公認会計士として大手企業で18年間勤務していた経歴を持つ人物です。転機は2025年5月、家族とともに参加した大阪・関西万博でした。万博での体験は、彼のキャリアに大きな変化をもたらし、脱サラからコーヒー業界への道を決意させました。その詳細は、noteの連載で公開されています。彼の物語に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
テスラの工場のようなコーヒー屋を作るまでの軌跡
麦食音祭GWでの特別メニュー
NODEは、麦食音祭の6日間を通じて「ここに、小さな万博を。」というコンセプトのもと、3か国・4種類の豆を使った特別メニューを展開します。日替わりのメニューは、各国・各豆の特性を生かした個性豊かなコーヒーを楽しむことができるようになっています。以下がそのラインナップです。
- - 5/1(金)・5/4(月):Ethiopia Galitebe Coffee Denkalem(エチオピア ガルテンビコーヒー デンカラム)
産地:エチオピア / 味わい:華やかな花やベリーの酸味、蜜のような甘さ / 精製方法:Washed(ウォッシュド)
- - 5/2(土)・5/5(火):Uganda Bulambuli Naginzole #2(ウガンダ ブランブリ ナギンゾレ #2)
産地:ウガンダ / 味わい:巨峰や白桃、アプリコットジャムのような甘さ / 精製方法:Anaerobic Natural(アナエロビック ナチュラル)
- - 5/3(日)・5/6(水):Costarica Volcantito(コスタリカ ヴォルカンティト)
産地:コスタリカ / 味わい:ヨーグルトキャンディやバターキャラメル、プラム / 精製方法:Yellow Honey(イエローハニー)
さらに、特別メニューとして、ほとんど流通していない超希少ロットの「Ethiopia Koke Nitrogen Natural Indigo 0725」を、1日20杯限定で提供します。こちらは、トロピカルフルーツを思わせる独自の風味が特徴で、3,000円という価格ながら、特別な体験を求める人々に人気が予想されます。
未来への展望
NODEが麦食音祭での出店を終えた後も、大阪の本町、淀屋橋、東梅田に定期的に出店する予定です。出店場所やスケジュールについては、NODEのオフィシャルサイトおよびInstagramで随時発信されるので、最新情報を楽しみにしていてください。また、今後は豆のサブスクリプションサービスの導入も考え、新たな形で都市と人をつなぐ「接点」として、コーヒー文化の新たな日常を提案していくことを目指します。
基本情報
- 名称:麦食音祭GW
- 期間:2026年5月1日(金)〜5月6日(水)
- 会場:万博記念公園 お祭り広場(大阪府吹田市)
- 営業時間:9:30~17:00
- グランドオープン日:2026年4月13日
- 定常出店予定エリア:大阪本町・淀屋橋・東梅田
- オフィシャルサイト:
node-coffee.com
- Instagram:
@node.coffee.jp
- note:
note.com/node_coffee
このイベントを通じて、NODEがどのように大阪のコーヒー文化に新しい風を吹き込むのか、今後の展開から目が離せません。ぜひ、心温まる一杯を楽しみに足を運んでみてください。