長野・池田町に誕生した新しいミーダリー
長野県北安曇郡池田町に、新たな蜂蜜酒の醸造所「WICKED WAY MEAD」がオープンしました。このブランドは、米国出身の醸造家エリック・ボシックが広めるクラフトミードとして注目されています。彼は、蜂蜜と酵母の調和を追求し、土地への敬意を大切にした製品作りを行なっています。さまざまな国産蜂蜜を使い、季節感と土地の特色を反映させたミードのコレクションが楽しめます。
新たな挑戦、ミーダリーの開設
「WICKED WAY MEAD」は2025年秋コレクションを発表するとともに、岡江山山に立つ新しいミーダリーのオープンを祝しました。ここでは発酵から熟成、瓶詰めまで一貫した管理が行えるため、さらなる品質向上が期待されます。これまでの製造環境では難しかった複雑なレシピにも挑戦できるようになり、ブランドとしてのさらなる成長が見込まれています。
2025 Autumn Collection
11月17日には、新たに仕込まれた4種のミードが市場に出回ります。特に、金賞受賞作も含まれたこのコレクションは、各375mlで希望小売価格は4,389円(税込)という数量限定のものとなっており、エリックの技術と情熱が込められた逸品です。
- - SHINSHU SHE SAID (中干) – りんご果汁と蜂蜜を組み合わせた
- - DREAM (中甘) – 岩手産カモミールを贅沢に使用
- - TRUE HEART (中間) – 山岳地帯の希少な蜂蜜を使用
- - RING OF FIRE (甘口) – 世界大会での金賞受賞作
これらのミードは、多様な味わいと香りで楽しめるものばかりで、特に食事とのペアリングにも適しています。
エリック・ボシックのこだわり
エリックは、日本での養蜂経験を元に、契約養蜂家から厳選した蜂蜜を使用しています。ミード作りの過程では、使用する酵母にもこだわり、多種多様な個性を引き出すために選びます。その手法は、フランス産のワイン酵母や日本の清酒酵母などがあり、それぞれの蜂蜜ごとに最適なものを選択して醸造しています。最終的には4〜6週間という長い発酵過程を経て深みのある味わいが作り上げられます。
クラウドファンディングの実施
新コレクションのリリースに合わせて、CAMPFIREにてクラウドファンディングも実施しています。支援者には限定先行セットや醸造所ツアーなどの特典が用意されており、ワクワクするような体験が待っています。
まとめ
WICKED WAY MEADの新しい試みと挑戦は、蜂蜜酒の可能性を広げるものであり、酒類業界でも注目されています。長野県池田町の美しい自然環境の中で生まれたこの新たなミードの魅力を、ぜひ味わってみてください。