秋の味覚を堪能！「つかだ食堂」の新メニューが登場

つかだ食堂の秋の味覚を満喫！

神奈川県・武蔵小杉にある人気の「つかだ食堂」は、2025年9月17日から魅力的な秋の新メニューを提供することを発表しました。今回の限定メニューでは、濃厚でクリーミーな「秋のきのこクリームとん汁」を始めとする、季節感あふれる料理がラインナップされています。

名物秋のきのこクリームとん汁

営業時間中に是非味わいたいのは、新登場の「名物秋のきのこクリームとん汁」(858円)です。このとん汁は、たっぷりのきのこと大きな豚バラ肉を使用し、根菜の風味も楽しめる逸品。また、しめじ、黒舞茸、椎茸といった秋の味覚が盛り込まれており、まさに季節を感じることができる料理となっています。暑さが残る日が続く中で、心も体も温まる食事として注目されています。

銀王サーモンのたたき

さらに、同店では宮城県のブランド銀鮭「銀王」を使用した「銀王サーモンのたたき」(968円)も提供しています。秋でも豊かな脂ののった魚を、自家製醤油ダレと共に味わえる贅沢な一品です。新鮮で上品な味わいが、肉料理に負けず劣らず魅力的です。

大杉しいたけのフリット

また、無農薬で育てられた「大杉しいたけ」を使ったフリット(638円)は、サクサクの衣としいたけのジューシーさが絶妙にマッチしています。一口食べると、秋の豊かな自然を感じさせる旨味が広がります。特製スパイスを振りかけて、揚げたての美味しさを存分に楽しんでください。

小魚の唐揚げXSとポテサラ

「魚の唐揚げXS」(572円)は、骨まで食べられる小魚を使ったヘルシーなおつまみで、さっぱりしたレモンやマヨネーズ、七味唐辛子での味変も楽しめます。
さらに、秋を意識した「黄色いポテサラ」(495円)は、サツマイモとカボチャを使用し、優しい甘みとカリカリベーコンの塩味が調和しており、人気の高いメニューです。今回も昨年に引き続き登場し、ほっこりとした味わいが支持されています。

店内の雰囲気も気軽に入れるおしゃれな空間で、ランチタイムにはボリューム満点の定食を、夜には豊富なお酒と共に楽しめるおつまみメニューも揃っています。グループでの宴会から一人飲みまで、様々なシーンに対応することができます。