コングラント、非営利団体への寄付支援を発表
ソーシャルセクター向けに寄付DXシステムを提供しているコングラント株式会社は、日本ファンドレイジング協会による「ファンドレイジング実践プログラム」(FSP)の2026年度参加団体を対象に、参加費助成を行うことを発表しました。助成金は1団体あたり10万円で、最大16団体に支給される予定です。
この施策は、非営利団体がファンドレイジングに取り組む際の資金的なハードルを少しでも軽減し、より多くの団体が実践に挑戦できる環境を作ることを目的としています。コングラントと日本ファンドレイジング協会は、寄付を集めるための仕組みだけでなく、団体が実際に手を動かし、経験を積むことが重要だと考えています。
ファンドレイジング実践プログラムとは
「ファンドレイジング実践プログラム(FSP)」は、非営利団体に対して有資格のファンドレイザーが一定期間伴走し、戦略の立案から施策の実行までを支援する実践型プログラムです。このプログラムでは、団体ごとにカスタマイズされた支援が行われ、寄付募集や企業へのアプローチ、支援者とのコミュニケーションの改善など、多様な施策が実行されます。
1.
団体の課題に応じたファンドレイザーのマッチング
各団体の現状やニーズに基づいて、専門性の高いファンドレーザーが適切にマッチングされます。
2.
経験豊富な戦略伴走者からのサポート
団体とファンドレイザーの取り組みに対して、戦略の方向性や進め方についてアドバイスが提供されます。
3.
持続可能なファンドレイジング力の育成
ファンドレイザーが代わりに資金調達を行うのではなく、団体が主体的に実践し、反省し、改善を繰り返すことで、プログラム後も団体が自立して活動を続けられるよう支援します。
助成金の詳細
コングラントは2026年度のFSPにおいて、参加する非営利団体に対して助成金の支給を行います。助成の基準は以下の通りです:
- - 助成額: 1団体につき10万円
- - 募集団体数: 最大16団体(各期あたり先着4団体)
- - 対象: FSP参加団体
- - 参加条件: プログラム中に「コングラント活用セミナー」への参加が条件
この取り組みは、12年以上の実績を持つ日本ファンドレイジング協会との連携により、スムーズに実施されていく見込みです。
結び
コングラントは、非営利団体の持続可能なファンドレイジング力を育成するための一助として、今後も様々な施策を展開していく考えです。寄付DXシステムを通じて、より多くの団体が活動を支援し合い、「寄付が集まる社会」を実現するための礎となることを目指します。
お問い合わせ
詳細な情報や参加申し込みについては、日本ファンドレイジング協会にお問い合わせください。
この機会に、ファンドレイジングに取り組む団体は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。