店舗DXを強力に支援するリースサービス「Semaforプラス」登場!
株式会社スコープは、店舗のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新サービス「Semaforプラス」の提供を開始しました。このサービスは、同社が提供する業務用アプリケーションと、高機能な業務用デバイスのリースをセットにしたもので、導入企業は経費負担の大幅削減を実現できます。
「Semaforプラス」は、単なるリースサービスにとどまらず、企業にとって様々なメリットを提供します。まず、高額なデバイスの購入費用が不要となり、初期費用を抑えられます。これにより、予算や資産管理の負担を軽減し、キャッシュフローの改善にもつながります。さらに、固定資産税納付や保険付保などの事務負担を軽減できる点も大きな魅力です。
最新デバイスで店舗DXを加速
「Semaforプラス」では、契約満了後に新しいデバイスでの契約更新が可能で、常に最新な機器を使用することができます。これは、常に最新の技術を取り入れ、店舗のDXを加速させる上で重要な要素となります。また、契約満了後の廃棄手配や処理費用も負担がないため、企業は環境問題への意識を高めながら、安心してサービスを利用できます。
食材ロス削減アプリ「Semafor」との連携でさらなる効率化
「Semaforプラス」は、食品ロス対策アプリ「Semafor」との連携を強化しており、OCR(文字認識)機能を搭載した3機種のみを対象としています。これにより、Semaforの作業効率をさらに向上させることができます。
「Semaforプラス」は、店舗のDX化を強力に支援するサービスとして、今後の注目を集めると予想されます。
株式会社スコープ
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム28階
事業内容:総合企画会社
企業サイト:https://www.scope-inc.co.jp/
問い合わせ先:
[email protected]