ユニコーン企業Fever、埼玉に「Candlelightコンサート」シリーズ上陸!
世界中で大人気のライブエンターテインメントプラットフォームFeverが、その人気イベント「Candlelightコンサート」を埼玉で初開催します。これまでに世界180都市以上で成功を収めてきた本コンサートは、キャンドルの温かい灯りに包まれた幻想的な空間で、クラシック音楽を堪能できる、他に類を見ない体験を提供します。
埼玉公演:幻想的な空間で名曲の数々を
第一弾となる埼玉公演は、ザ・マークグランドホテルサクラホールを舞台に、8月27日よりスタート。久石譲、ヴィヴァルディ、コールドプレイといった、世代を超えて愛される作曲家やアーティストの名曲が、キャンドルの灯りで美しく演出されます。今後、埼玉の様々な会場で継続的な開催が予定されており、地元住民だけでなく、観光客にも魅力的なイベントとなることが期待されます。
Fever:文化へのアクセスを民主化するプラットフォーム
Feverは、2014年の設立以来、「文化やエンターテイメントへのアクセスを民主化すること」をミッションとして掲げ、世界中の人々に最高の体験を提供してきました。その取り組みの一環として生まれた「Candlelightコンサート」は、単なる音楽イベントにとどまらず、人々が文化に触れ合う機会を創出する、重要な役割を担っています。
東京では2月より先行運用を開始しており、日本人ユーザーだけでなく、外国人観光客からも高い評価を得て、日本全国への展開が決定しました。
コンサートの魅力:没入感と多様なプログラム
「Candlelightコンサート」の魅力は、何と言ってもその没入感です。数千本のキャンドルが会場を幻想的に照らし、観客は音楽に完全に浸ることができます。これまでに東京では、歴史的建造物や音響設備の優れた会場が使用され、幅広い層の観客にクラシック音楽の魅力を届けてきました。
プログラムは65分と、気軽に楽しめる設定。クラシック音楽に馴染みのない人でも、親しみやすい選曲で、偉大な作曲家たちの作品に触れることができます。さらに、クラシック音楽にとどまらず、現代アーティストや映画音楽、K-POP、バレエ、ジャズなど、多様なジャンルのプログラムが用意されており、何度来ても新鮮な体験が楽しめます。
Fever CEOイグナチオ・バチラー氏のコメント
Feverの共同設立者兼CEOであるイグナチオ・バチラー氏は、今回の埼玉公演について、「データとテクノロジーを活用することで、クリエイターを支援し、エンターテイメントへのアクセスを拡大します。Candlelightコンサートは、世界中の人々が文化に触れ合う機会を提供する、特別なプラットフォームです。特に、コロナ禍を経て活気を取り戻しつつある日本の観光市場において、埼玉から文化の発展に貢献でき嬉しく思います。」と述べています。
今後の展開
Feverは、今後も「Candlelightコンサート」を始めとする、多様なエンターテイメント体験を提供し、人々の生活を豊かにすることを目指しています。ストレンジャーシングス、ジュラシックワールドなど、人気IPとコラボしたイベントも開催しており、常に新しい企画で楽しませてくれます。
この機会に、キャンドルの灯りに包まれた幻想的な空間で、素晴らしい音楽体験をしてみてはいかがでしょうか。
Candlelightコンサート公式サイト
さいたま市公演チケット購入サイト