三郎丸蒸留所が新たな梅酒を発表
北陸地域に根ざした若鶴酒造株式会社が、2026年2月5日(木)に新しい梅酒を発売します。この新作梅酒「三郎丸蒸留所貯蔵 梅酒」と「三郎丸蒸留所貯蔵 梅酒 水楢樽出し」は、ウイスキーを基にした本格的な梅酒で、特にその製法にはこだわりがあります。
梅酒の特長
「三郎丸蒸留所貯蔵 梅酒」は、アルコール分19%の700mlボトルで販売されます。使用されるのは氷見の稲積梅を中心とした北陸産の生梅です。ウイスキー原酒に約1年間じっくりと漬け込むことで、梅の持つ豊かな香りと深い味わいが引き出されています。この梅酒は、自宅での楽しみはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったりです。
価格は希望小売価格1,800円(税込1,980円)となっており、国内外で購入することが可能です。
「三郎丸蒸留所貯蔵 梅酒 水楢樽出し」はさらに一歩進んだ商品で、アルコール分24%と高めに設定されています。こちらも同じく北陸産の生梅を使用し、約1年間の漬け込み後に希少な水楢樽で熟成されます。樽の特性により、芳醇な香りと豊かな味わいに仕上がっているのです。この限定版は4,500円(税込4,950円)で購入可能で、数量に限りがあります。
三郎丸蒸留所の背景
三郎丸蒸留所は、北陸最古のウイスキー蒸留所として知られています。若鶴酒造の創業は1862年で、長い歴史を持ちながらも常に新しい挑戦を続けています。ウイスキー製造を1952年から開始し、5代目の稲垣貴彦社長が2017年に大規模改修を施しました。
「地域に拠って世界に立つ」をテーマに、2019年には高岡銅器の技術を活用した鋳造製蒸留器「ZEMON(ゼモン)」を開発するなど、革新を追求してきました。さらに、地元のミズナラを樽に使用することで、地域ならではの風味を大切にし、世界に向けて独自のウイスキーを作り続けています。
まとめ
三郎丸蒸留所が発表した新たな梅酒は、ウイスキーと梅が織りなす新しい食体験を提供します。自宅で楽しむも良し、大切な人に贈るも良し、その魅力にぜひ触れてほしいと思います。お求めは全国的に可能で、梅酒の新たな時代を感じてください。詳細は
公式サイトをご覧ください。