共創環境学習
2026-05-12 11:09:06

味の素冷凍食品と角川ドワンゴ学園が共創する環境学習プログラムが始動

コラボレーションが生み出す新たな学びの場



2026年5月、味の素冷凍食品株式会社と角川ドワンゴ学園が連携し、高校生向け環境学習プログラム「Co-Creationプログラム」が始動します。このプログラムは、N高等学校・S高等学校・R高等学校の生徒と企業が共に学び、共創する新しい学びのスタイルを提供することを目的としています。

プログラムの概要


本プログラムは大きく二つのフェーズに分かれています。最初のフェーズでは、味の素冷凍食品の社員が講師となり、オンライン授業を通じて環境課題に関する実践的な知識を提供します。授業が始まるのは2026年5月からで、アーカイブも利用可能です。

次なるフェーズでは、授業を受けた生徒の中から興味を持つ者が参加できるコンテスト形式のプロジェクト型学習が行われます。2026年7月から始まるこの学びでは、自らの学びを基にしたクリエイティブ制作に挑むことができるのです。生徒たちは、味の素の「AJINOMOTO BRANDギョーザ」の製造現場を訪問し、見学を通じて持続可能な環境への取り組みを自身の目で確認し、学んだことを生かしてSNSでの発信を行います。

重要なサポートは株式会社博報堂のクリエイターによるもので、学習の過程を支援する役割を担っています。これにより生徒たちは、消費者の視点で環境課題を捉える力やクリエイティブな発想を養うことが期待されます。

環境への配慮を身近に


この取り組みの最大の魅力は、高校生たちが環境課題を自らの問題として捉え、クリエイティブな解決方法を考える機会を得ることにあります。単なる学びの場を超えて、実社会での経験を得られる点は、このプログラムの大きな特長です。生徒たちは徐々に、日常生活における環境問題の影響を理解し、自ら行動を起こす重要性を認識することができます。

教育機関の声


学校法人角川ドワンゴ学園の理事長、山中伸一氏は、「企業が実践する環境配慮を学ぶだけでなく、生徒自身が消費者の視点から社会課題を考え、発信することに挑戦できる貴重な機会である」とこのプログラムの意義を強調しました。

同様に、味の素冷凍食品の社長である南良勉氏は、「環境課題を『知る』だけでなく、『自ら考え、表現する』場を共創できることに意義を感じています」と述べており、教育機関と企業の連携による新たな学びの可能性を期待しています。

N高等学校の役割


N高等学校は、インターネットを活用した大変革的な教育環境を提供しており、最新の技術を取り入れながら、学習を容易にしています。生徒たちは自らのペースで多様な授業を受けることができ、リーダーシップを養う場としても機能しています。特に、社会で役立つ経験を提供する課題解決型学習は、ただの教育に留まらず、実社会でのスキルを磨く貴重な機会を創出します。

このように、味の素冷凍食品株式会社と角川ドワンゴ学園の連携による「Co-Creationプログラム」は、環境問題をただ学ぶのではなく、実際に感じ、考え、行動へと移すための重要な機会を提供しています。若い世代が未来を切り開くための第一歩として、多くの生徒に良い影響を与えることが期待されます。


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会社情報

会社名
味の素冷凍食品株式会社
住所
東京都中央区銀座7-14-13日土地銀座ビル
電話番号
03-6367-8600

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