新たなビジネスシーンを彩るデジタルサイネージ「VIFT」が始動
株式会社クライドが提供するデジタルサイネージ広告「VIFT」が、森トラスト株式会社が管理する東京ワールドゲートでの放映を開始しました。この新たな取り組みにより、ビジネスパーソンへの情報提供がさらに強化されることが期待されています。
「VIFT」とは?
「VIFT」は、主にオフィスビル内に設置されたデジタルサイネージ媒体で、特に経営層を含む幅広いビジネスパーソンに対して情報を届けることに特化したサービスです。これまでにも多くのオフィスビルや公共スペースでの導入実績があり、BtoB向けの広告配信に最適な環境を提供しています。
東京ワールドゲートへの導入
今回のVIFTシステムの導入は、東京メトロ日比谷線・神谷町駅から東京ワールドゲートへ続く地下通路に設置したサイネージが中心となります。この場所は、多くのオフィスワーカーが通行するため、広告配信の効果が大いに期待されるエリアです。
新たな広告メニューの展開
これまで「VIFT」ではエレベーター内や休憩室、トイレ、ビルエントランスなど、さまざまな場所にデジタルサイネージを設置していましたが、今回の提携により、広告メニューの新たな刷新が行われました。商材やコンテンツに応じた魅力的な広告を展開することで、利用者にとってもさまざまな選択肢が増えます。詳細な資料が必要な方は、公式ウェブサイトからコンタクトが可能です。
株式会社クライド「VIFT」サービスサイト
今後の展望
クライドは、「VIFT」を通じてビジネスパーソン向けのデジタルサイネージの配信エリアをさらに拡大していく方針を示しています。オフィスビルや空きスペースの有効活用を検討している企業に対して、サイネージの設置からシステム提供まで幅広い提案を行う予定です。興味のある方はお気軽に問い合わせしてください。
会社概要
株式会社クライド
- - 設立: 2017年5月31日
- - 代表者: 金田 洋夏
- - 事業内容: アドテクノロジー、デジタルサイネージ、メディア開発、オフショア開発
- - 公式ウェブサイト
森トラスト株式会社
- - 設立: 1970年6月
- - 代表者: 伊達 美和子
- - 事業内容: 不動産業
- - 公式ウェブサイト
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